プレシオーソ (Precioso)

セ7 (2017/05/13生) 黒鹿

父:ブラックタイド (Halo系)
母:エアラホーヤ
母父:ボストンハーバー
戦績:30戦2勝
馬主:カナヤマホールディングス
調教師:栗東 清水久詞
生産:藤原牧場
賞金:6708.6万円

日付 レース名 コメント
2024/03/312勝クラス6着コメントなし
2023/11/262勝クラス15着コメントなし
2023/11/122勝クラス4着コメントなし
2023/10/142勝クラス4着コメントなし
2023/06/17京橋特別(2勝)8着コメントなし
2023/05/27富嶽賞(2勝)9着コメントなし
2023/05/13日吉特H(2勝)5着コメントなし
2022/11/272勝クラス5着コメントなし
2022/11/132勝クラス3着そして3着プレシオーソは勝ち馬に切れ負けしたんですが、ジワジワと脚を使いました。こちらは次走圏内だと思いますね。
2022/10/152勝クラス2着コメントなし
2022/10/022勝クラス4着コメントなし
2022/06/12恵那特別(2勝)9着コメントなし
2022/05/28富嶽賞(2勝)3着コメントなし
2022/05/082勝クラス2着そして2着プレシオーソはスタートで滑って出負けしたのが痛かったですね。それでも久しぶりのダート参戦で目処の立つ内容でした。次走も要注意ですね。
2022/03/122勝クラス6着コメントなし
2022/01/08鳥羽特別(2勝)3着コメントなし
2021/12/122勝クラス3着コメントなし
2021/10/02勝浦特別(2勝)3着コメントなし
2021/09/11汐留特別(2勝)3着コメントなし
2021/06/19相模湖特(2勝)10着コメントなし
2021/05/22高尾特別(2勝)3着コメントなし
2021/05/02山陽特別(2勝)3着コメントなし
2021/02/272勝クラス3着コメントなし
2021/02/13摂津特別(2勝)2着コメントなし
2021/01/23小倉城特(2勝)14着コメントなし
2020/12/06舞浜特別(2勝)10着コメントなし
2020/05/24鳳雛S(L)15着コメントなし
2020/05/09京都新聞(G2)12着コメントなし
2020/04/111勝クラス1着コメントなし
2020/03/21新馬1着プレシオーソがこの世代最後の新馬戦を勝った。ペース補正マイナス1秒1が入って、完全タイム差はマイナス0秒8。上位は全て前に行っていた馬なので、完全タイム差に関しては割り引く必要はある。また、残り400mまでペースが遅いままだった事を考えると、ラストの400mが11秒9-11秒7と加速ラップだった事を過大評価すべきでは無いが、勝ったプレシオーソは好馬体でフットワークにも迫力があり、能力の高さを感じる。ここまでデビューが遅くなった馬は体質が弱いとか、精神面の繊細と言った課題がある場合が多いので、すぐに上のクラスで通用するとは言いにくいが、上のクラスで好勝負するだけの素質はあると思う。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -