タイキスウォード (Taiki Sword)

牡7 (2017/05/19生) 栗毛

父:ダノンシャンティ (Halo系)
母:アンプリペアード
母父:More Than Ready
戦績:38戦3勝
セリ:1歳 / 216万円 2018年北海道オータムセール
馬主:大樹ファーム
調教師:栗東 西園翔太
生産:木村秀則
賞金:6756.2万円

日付 レース名 コメント
2024/01/13初春S(3勝)コメントなし
2023/11/11奥多摩H(3勝)15着コメントなし
2023/10/29秋嶺S(3勝)9着コメントなし
2023/06/25花のみち(3勝)9着コメントなし
2023/04/30東大路S(3勝)7着コメントなし
2023/02/26ブラッH(3勝)7着コメントなし
2022/12/25フェアウ(3勝)3着コメントなし
2022/12/03妙見山S(3勝)3着コメントなし
2022/11/06道頓堀S(3勝)9着コメントなし
2022/10/08戎橋SH(3勝)13着コメントなし
2022/06/25水無月S(3勝)14着コメントなし
2022/04/23晩春SH(3勝)10着コメントなし
2022/04/16千種川特(2勝)1着コメントなし
2022/02/05テレビH(2勝)5着コメントなし
2021/12/122勝クラス6着コメントなし
2021/11/212勝クラス3着コメントなし
2021/10/092勝クラス2着コメントなし
2021/08/281勝クラス1着コメントなし
2021/06/121勝クラス4着コメントなし
2021/05/221勝クラス2着2着のタイキスウォードは高い確率で不利を受ける馬なんですけども、今回は12頭立ての外枠で概ねスムーズでした。直線でもしっかり伸びていますね。次走も不利を受けなければ上位争いだと思います。
2021/04/251勝クラス7着良い位置につけていましたけどもね、直線でずっと前が壁になっております。外に出すスペースもなくて、この後結局全く追えないままゴールを迎えることになりました。タイキスウォードが不利を受けたとか包まれたとか、この番組で取り上げるのはもう何回目なんでしょうかというぐらい、まぁよく不利を受けてる馬なんですけどね、器用さに欠けるとかねちょっと操縦性が良くないとか、わかんないですけど何か原因があると思われます。次走もスムーズに走れる保証はないんですけども、今回の7着という結果は度外視できると思います。
2021/04/041勝クラス4着コメントなし
2021/03/061勝クラス5着最初にまずスタート直後の芝でダッシュがつかず気合をつけていたんですけども、そこでスピードに乗ってダートに入ると今度は前が詰まり気味。内に入れようとしていたんですけども、それは必ず3コーナー入り口では前の馬と接触しそうになって後退。そこからずっと外回りかなりロスがありました。芝に使っていた頃からですね、不利を受けることが多くて器用ではないとか操縦性が良くないと言った原因はあるのだと思われますけども、いろいろロスがあって0秒8差なら悪くないですね。スムーズならもっと走れます。
2021/02/061勝クラス6着コメントなし
2021/01/171勝クラス2着コメントなし
2020/11/081勝クラス・若3着コメントなし
2020/10/24十日町特(1勝)10着手応え良く直線に入るんですけども前が壁になってしまいます。で、一瞬で前が1頭分だけ開いたのでココで追い出したんですけども、また締まってしまって急ブレーキ。もうこれで万事休すとなって、後は流したままのゴールとなってしまいました。前走の中山でも3コーナーで不利があった上に直線では前が壁になっていて、まぁ何ともついていないんですけども、どちらも進路さえあれば伸びていたという手応えでした。2回ともあからさまに不利があったので、11着・10着という着順で来ても人気が下がらないかもしれませんが、それでも次走は狙いたいですね。
2020/09/271勝クラス11着コメントなし
2020/06/271勝クラス7着コメントなし
2020/05/301勝クラス7着コメントなし
2020/05/17未勝利1着コメントなし
2020/02/29未勝利5着そして5着のタイキスウォードだが、速めの流れでも行きたがっていて、直線では伸びを欠いた。これはもう単純に距離が長いという印象。
2020/02/01未勝利4着コメントなし
2020/01/12未勝利3着コメントなし
2019/12/15未勝利2着コメントなし
2019/11/24未勝利2着コメントなし
2019/08/31未勝利4着4着のタイキスウォードは手応え良く進んで直線でも伸びたが、最後は止まってしまった。1400m以下の方が良さそう。
2019/08/11未勝利5着まずスタートで出遅れて、なおかつちょっとダッシュがつかないので、ここで仕掛けて追い上げて行くが、馬群に追いつく頃には、逆に抑えるのに苦労するようになって、さらに馬群に内から突っ込んで行ったので、ずっと前が詰まり気味だった。これだけ前半にエネルギーの無駄遣いをするとまぁ厳しいが、さらに直線で追い出したら内ラチに突っ込みそうな勢いになって、またブレーキ。そこから立て直して伸びて来ているので、まぁ能力はあると思う。このレース、Eランクでしかもそこで5着だが、次走は軽視すべきではないと思う。
2019/07/20新馬2着コメントなし

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