ウインドラブリーナ (Wind Lovelina)

牝7 (2017/03/15生) 黒鹿

父:ジャングルポケット (ゼダーン系)
母:ヤマトサクラコ
母父:ディープインパクト
戦績:21戦1勝
馬主:福原正博
調教師:美浦 松永康利
生産:岡田スタッド
賞金:1066万円

日付 レース名 コメント
2023/04/301勝クラス15着コメントなし
2023/03/111勝クラス12着コメントなし
2023/02/191勝クラス6着コメントなし
2022/03/211勝クラス16着コメントなし
2022/03/061勝クラスコメントなし
2022/01/301勝クラス・若11着コメントなし
2022/01/151勝クラス16着コメントなし
2021/10/021勝クラス14着コメントなし
2021/09/041勝クラス・牝4着コメントなし
2021/08/15筑紫特別(1勝)7着コメントなし
2021/07/111勝クラス6着コメントなし
2021/06/191勝クラス・牝6着コメントなし
2021/06/051勝クラス4着コメントなし
2021/05/151勝クラス10着コメントなし
2020/09/211勝クラス18着6番人気18着だった。好位で手応えは良かったが、急に失速して大敗。何事かと思ったら鼻出血を発症していた。
2020/08/291勝クラス・牝5着内に進路がなくて外に移動してから追い出したが、すぐに前が閉まってしまってブレーキ。その後前が開いて勢い良く伸びて来たが、短い直線で前が詰まったの致命的で間に合わなかった。とは言え、初めての1200mで流れが速くなっても中団にはつける事ができて、直線に入った時にはもう十分脚が残っているという手応え。血統からもこれまでのレース内容からも1200m向きと考える根拠はあまり無かったが、今回の内容見ると1200m向きだろう。進路さえあれば突き抜けていたという勢いだったので、次走は狙えると思う。
先ほどタイム分析では血統からもこれまでのレース内容からも1200m向きと考える根拠はあまりなかったと言ったが、無理矢理根拠を探してくると1勝目が中京芝1600mにしてはペースが速かった事ですかね。速かったと言っても600m通過が35秒2だったが、ハイペースに強いあるいは速い上がりが必要な展開は苦手だとは言えると思う。2勝クラスや3勝クラスだと1200mでもスローペースが頻発する昨今だが、1勝クラスではあまり無い。次走も1200mのハイペースだろうと想定して狙い馬とする。
2020/08/021勝クラス7着コメントなし
2020/03/07フローラ(1勝)10着コメントなし
2020/01/13フェアリ(G3)7着コメントなし
2019/12/08未勝利1着コメントなし
2019/11/09未勝利2着コメントなし
2019/10/14新馬・牝5着コメントなし

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