サダムスキャット (Sadamu Scat)

牝7 (2017/04/10生) 栗毛

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:レディーソルジャー
母父:マヤノトップガン
戦績:28戦4勝
馬主:大西美生子
調教師:地方 稲益貴弘
生産:須崎牧場
賞金:1億1275万円

日付 レース名 コメント
2024/04/18しらさぎ賞[地方交流2着コメントなし
2024/02/20梅花賞6着コメントなし
2023/12/30東京シンデレラマイル9着コメントなし
2023/11/14東京シンデレラマイル2着コメントなし
2023/09/20テレ玉杯オーバルスプ7着コメントなし
2023/09/07アフター5スター賞競9着コメントなし
2023/07/25習志野きらっとスプリ5着コメントなし
2023/06/20千葉日報賞スプリント2着コメントなし
2023/04/01ポラリス15着コメントなし
2023/02/05令月SH9着コメントなし
2022/06/25天保山S11着コメントなし
2022/04/30天王山S3着3着サダムスキャットはスタートで軽く躓いて少し位置取りが後ろになりましたね。上位2頭とはポジショニングの差もあると思います。前走も不利があって負けた馬なので、次走巻き返しは可能ですね。
2022/03/20千葉SH6着コメントなし
2021/12/26りんくうH2着コメントなし
2021/10/23大阪スポ9着コメントなし
2021/09/11エニフS(L)5着コメントなし
2021/05/15八海山S(3勝)1着コメントなし
2021/04/04鳴門S(3勝)3着1番人気3着のサダムスキャットは番組注目馬でした。逃げたジャスパーイーグルのラップが600m34秒4。サダムスキャットは離れた2番手にいて、前走よりは溜めが効いていました。先頭に立った際は楽勝かと思ったんですが、ラストで失速。上位2頭に交わされています。考えてみると、強い競馬はしていても、今回を含めて1400mのここ3戦はタイムランク自体が低かったです。番組注目馬はどうやら買いかぶったようで反省しています。勝ち切るには1200mで差す形の方がチャンスが近いかもしれません。
2021/03/06播磨S(3勝)3着強い追い切りはしていなかったものの、プールも併用して体は仕上がっていましたが、粘りきれなかったですね。ただ間隔が空いて強い追い切りをしていなかったので息切れしたというよりも、これはもうハイペースを追いかけてしまった事が失速した原因だと思われます。前半33秒8-45秒6と速くて他の先行馬は全て10着以下。そして最後方からの追い込みが2着に届いています。この展開で2着とハナ差の3着なら力は示しており。次走も中心視できるでしょう。
2020/12/05御影S(3勝)2着好位の内で手応え良く進んでいたんですけども、4コーナーでごちゃごちゃっとして、外の馬にぶつけられて、そこで下がってしまった上に手応えも悪化してしまいました。直線に入ったところでは、そこでのロスが響いて前と離れていたんですけども、進路がクリアで開けていたとは言え、よく伸びました。よく伸びたと言ってもね、後ろの馬に差されての2着なんですけども、ずーっと好走を続けていて、なおかつ不利があっても崩れなかったというのは重要ですね。強い馬の証拠です。1400mでしっかり走れた事も収穫と言えますし、次走も少なくとも連軸としての信頼度はかなり高いと思います。
2020/11/07播州S(3勝)2着コメントなし
2020/10/11藤森S(3勝)2着コメントなし
2020/08/08高田城特(2勝)1着コメントなし
2020/05/03端午S13着コメントなし
2020/03/08昇竜S3着コメントなし
2019/12/081勝クラス1着コメントなし
2019/11/16未勝利・牝1着コメントなし
2019/11/02新馬2着コメントなし

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