クリノイコライザー (Kurino Equalizer)

セ7 (2017/03/18生) 栗毛

父:プリサイスエンド (Mr. Prospector系)
母:ドナメジャー
母父:ダイワメジャー
戦績:32戦4勝
セリ:1歳 / 378万円 2018年北海道サマーセール
馬主:栗本八江
調教師:地方 橋本忠明
生産:日西牧場
賞金:2056.5万円

日付 レース名 コメント
2024/04/18若草特別A1A29着コメントなし
2023/09/21A15着コメントなし
2023/08/24A14着コメントなし
2023/07/28サンケイスポ-ツZBAT1着コメントなし
2023/07/07OBCラジオ大阪賞A1A22着コメントなし
2023/04/26若葉特別A24着コメントなし
2023/04/04陽春特別A25着コメントなし
2023/03/15がんばれ!近畿の酪農1着コメントなし
2023/03/01ウェルネス都市加古川5着コメントなし
2023/02/1510着コメントなし
2023/01/092勝クラス13着コメントなし
2022/11/062勝クラス10着コメントなし
2022/09/112勝クラス14着コメントなし
2022/06/26リボン賞(2勝)7着コメントなし
2022/03/272勝クラス12着コメントなし
2022/03/062勝クラス5着コメントなし
2022/01/102勝クラス7着コメントなし
2021/12/28春待月賞(2勝)4着コメントなし
2021/11/14ドンカス(2勝)14着コメントなし
2021/09/22JRA交流芦屋川特別1着コメントなし
2021/08/141勝クラス11着コメントなし
2021/07/15JRA交流加古川特別2着コメントなし
2021/06/121勝クラス15着コメントなし
2020/10/031勝クラスコメントなし
2020/09/211勝クラス7着コメントなし
2020/08/231勝クラス7着ゲートの中で左右に首を振っていて出遅れて、1コーナー入り口で頭を上げて行きたがり、向正面に入るともう抑えきれず馬の間を通って徐々に前との差を詰めて行ったが、3コーナー手前で前が詰まって手綱を引き、そこから4コーナーまでは手応えが悪化して早めにステッキが入るという、まぁロスだらけと言うか忙しいと言うか、そういうレースをしていながら直線で少なくとも止まっていない。1700mや1800mならスタートさえ正常なら先行できるだけのスピードはあり、実際1勝目は出遅れて引っかかったレースの、その次のレースで逃げて圧勝した。今回は休み明けだった事が出遅れてに繋がったという部分も恐らくあるので、次走で一変する可能性は結構ある。
2020/05/311勝クラス8着コメントなし
2020/04/191勝クラス11着コメントなし
2020/03/221勝クラス8着3番人気8着だった。他馬に先に行かれて2番手で懸命に抑えようとしたが、抑えきれず大逃げの形になってしまった。今回はこれが全てで、折り合いさえつけば勝てる。次走以降を再度狙ってみたい。
2020/02/01くすのき(1勝)4着逃げたクリノイコライザーも、直線それまでのリードを保って逃げ切るかと思われたが、最後にバテてしまい自身上がり39秒3も掛かって4着に敗れた。次走狙うとすれば展開不利だったクリノイコライザーと、味のあるレースを見せたイバルだろう。
今回は結構絡まれて、ハイペースで逃げて失速してしまった。かなり早め早めに来られたのが厳しかった。ただ、未勝利戦は逃げて圧勝していますので、今回これで4着に敗れた事によって人気がなくなる様だったら、次走は面白いのではないかという事で狙い馬にした。最後ちょっと惜しいところで4着になってしまった。
2020/01/18未勝利1着クリノイコライザーが7馬身差をつけての圧勝だった。クリノイコライザーは前走、後方追走していて引っかかっていたが、今回もスタートは速くなかったが、仕掛けてハナを切り、ペースは速かったが、直線で差を広げて圧勝した。これは、典型的なペースが速くても気分良く行ければ強いというタイプだと思う。問題はそういうタイプなのでにスタートが速くない事で、少頭数の今回は行く気を見せた事でスンナリ行けたが、昇級して多頭数だと不安も大きい。ただし、惨敗後でも行ききれば一変するというタイプのはずなので、そういうパターンには注意しておきたい。
2019/12/22未勝利4着コメントなし
2019/10/20新馬9着コメントなし

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