フィルムフェスト (Filmfest)

牝8 (2016/01/30生) 青鹿

父:スクリーンヒーロー (Roberto系)
母:ユールフェスト
母父:More Than Ready
戦績:17戦2勝
馬主:キャロットファーム
調教師:美浦 尾関知人
生産:社台コーポレーション白老ファーム
賞金:2552万円

日付 レース名 コメント
2022/02/202勝クラス15着コメントなし
2022/01/232勝クラス7着コメントなし
2021/11/06神奈川H(2勝)8着コメントなし
2021/08/14札幌道新(2勝)12着コメントなし
2021/05/082勝クラス5着コメントなし
2021/02/202勝クラス13着コメントなし
2020/11/282勝クラス・牝2着コメントなし
2020/09/05札幌スポ(2勝)7着1番人気7着だった。1勝クラスでも1200mでは何度も負けていた馬で、1500mで力を発揮できただけに昇級して1200mでは厳しかったと思う。札幌のラスト3週に2勝クラスの1500mがなかったので仕方ないが、今後1400mや1600mで改めて注目したい。
2020/08/081勝クラス・牝1着最内枠から一旦馬群の切れ目まで下げて、4コーナーで外を回して自ら前を捕まえに行き、正にひとマクリという勢いで先頭に立つと一気に突き放して圧勝した。昨年の夏以降は休みがちで、直線競馬やダートも試したが凡走続き。結果的にしかしそれらは距離不足で、こういう前半から急がせないで済む距離が合っていたとしか思えない、そういう圧勝だった。札幌芝1500mの2勝クラスは今週の羊ヶ丘特別が最後で、そこにはこの馬の登録がありません。さらにこれまでに過去、間隔を詰めて使えた事がないので、次走についてはどこに出るかもよくわからないですし、ちょっと判断が難しいが、次走も芝1400mや1600mに使ってきたら昇級初戦でも上位候補と考えたい。
ようやく合う条件を見つけたが、間隔を詰めて使えた事がないので次走に関しては判断が難しいとさっき言っておきながら狙い馬とする。その根拠は父がスクリーンヒーローだということ。スクリーンヒーロー自身が4歳夏に1000万下を勝ってその年の秋にはジャパンカップを勝った訳だが、産駒もG1級ではゴールドアクターやモーリス。そこまでのクラスでなくてもプロトコルやウインオスカーが4歳時に本格化して連勝している。今年の5月以降もマイネルウィルトスとレオンドーロがまぁ苦労して1勝クラスを勝ったが、その後すぐに2勝クラスで通用していて、まぁフィルムフェストもそのルートに乗ることを期待できると思う。
2020/07/041勝クラス6着コメントなし
2020/01/181勝クラス・牝9着コメントなし
2019/08/181勝クラス18着コメントなし
2019/06/301勝クラス16着コメントなし
2019/04/13500万下2着コメントなし
2019/01/14500万下3着コメントなし
2018/11/17500万下5着コメントなし
2018/09/30新馬1着コメントなし

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