ボンディマンシュ (Bon Dimanche)

セ8 (2016/03/23生) 黒鹿

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:ビアンカシェボン
母父:フジキセキ
戦績:24戦7勝
馬主:シルクレーシング
調教師:地方 藤田輝信
生産:ノーザンファーム
賞金:8654.5万円

日付 レース名 コメント
2024/02/28フジノウェーブ記念競11着コメントなし
2023/12/09ビオラ賞競走2着コメントなし
2023/12/05ビオラ賞競走コメントなし
2023/11/01ノベンバ-賞競走1着コメントなし
2023/09/18摺鉢山賞競走1着コメントなし
2023/06/05ジューン賞競走3着コメントなし
2023/05/09神田川オープン競走1着コメントなし
2023/03/10朧月賞競走5着コメントなし
2023/01/26’23ウインタースプリ4着コメントなし
2022/10/22オータム11着コメントなし
2022/09/10エニフS(L)7着コメントなし
2022/05/15栗東SH(L)6着コメントなし
2022/04/02コーラH(L)9着コメントなし
2022/02/13バレンタ4着コメントなし
2022/01/05門松S(3勝)1着コメントなし
2021/10/172勝クラス1着勝ったボンディマンシュ、前走から2ヶ月ほど間隔は開いていましたが、骨折で1年2ヶ月ぶりだった前走とは全然違いました。まぁ元より地力は上位で、メンバーランクB。特に粒揃いの3歳馬を一蹴しましたね。この勝ち方なら昇級しても楽しみです。
2021/08/15八女特別(2勝)8着コメントなし
2020/06/21青梅特H(2勝)2着コメントなし
2020/05/302勝クラス2着コメントなし
2020/02/232勝クラス2着コメントなし
2020/02/022勝クラス3着コメントなし
2019/10/271勝クラス1着コメントなし
2019/08/241勝クラス9着直線で左ムチに過剰反応して内ラチに突っ込みそうになって、もうその後は馬なりのままゴールとなってしまう。直線に入った時点での手応えからすると、仮に真っ直ぐ走っていても3着以内に入っていないと思うが、レース間隔が空いてなおかつ初めての1700mで苦しくなっているところで、左から叩かれて反対側に逃げたんだと思う。つまり1700mは長いんだと思う。1400mで勝った前走にしても、タイムランクEだったので1400mならこのクラスでもすぐに通用するという根拠はないが、今回に関しては距離を含めて全くの参考外。まだキャリア3戦なので、適した距離ならいずれはこのクラスで通用するんじゃないかと思う。
2019/06/15未勝利1着コメントなし
2019/06/01未勝利2着コメントなし

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