バンクショット (Bank Shot)

牡8 (2016/02/07生) 黒鹿

父:トーセンジョーダン (ゼダーン系)
母:バプティスタ
母父:サンデーサイレンス
戦績:82戦5勝
馬主:(同)JPN技研
調教師:地方 国沢輝幸
生産:ノーザンファーム
賞金:4026.5万円

日付 レース名 コメント
2024/04/21C1-211着コメントなし
2024/03/19B-210着コメントなし
2024/03/05四十寺山特別7着コメントなし
2024/02/18えひめぼっちゃん特別8着コメントなし
2024/02/068着コメントなし
2024/01/23B-26着コメントなし
2024/01/16B-29着コメントなし
2024/01/01B-28着コメントなし
2023/12/16玉井昭還暦記念特別7着コメントなし
2023/12/03B-29着コメントなし
2023/11/18B-29着コメントなし
2023/11/04B-28着コメントなし
2023/10/22興津岬特別8着コメントなし
2023/10/07横倉山特別4着コメントなし
2023/09/18AB混合9着コメントなし
2023/09/03B-25着コメントなし
2023/08/19B-29着コメントなし
2023/07/30倉兼騎手おつかれ特別7着コメントなし
2023/07/17B-25着コメントなし
2023/07/01B-27着コメントなし
2023/06/18B-25着コメントなし
2023/05/28B-28着コメントなし
2023/05/14B-28着コメントなし
2023/04/29B-29着コメントなし
2023/04/15B-38着コメントなし
2023/03/26AB混合6着コメントなし
2023/03/19麗日特別7着コメントなし
2023/03/05徳島県阿波尾鶏特別5着コメントなし
2023/02/19AB混合5着コメントなし
2023/02/05AB混合9着コメントなし
2022/11/19B-28着コメントなし
2022/11/06AB混合6着コメントなし
2022/10/22オッズパ-クの日特別10着コメントなし
2022/10/09横倉山特別9着コメントなし
2022/09/20A-45着コメントなし
2022/09/04フォロワー1万人特別9着コメントなし
2022/08/21A-47着コメントなし
2022/07/30A-45着コメントなし
2022/07/17A-33着コメントなし
2022/07/03A-43着コメントなし
2022/06/19汗見川特別1着コメントなし
2022/05/29仲真史生誕感謝祭特別1着コメントなし
2022/05/15菖蒲洞特別10着コメントなし
2022/04/30アーク師匠周年特別3着コメントなし
2022/04/10C1-21着コメントなし
2022/03/29第2回カチ上げ杯特別4着コメントなし
2022/03/21妙見山特別10着コメントなし
2022/03/07早明浦ダム特別6着コメントなし
2022/02/22千本山特別4着コメントなし
2022/02/15奈半利川特別4着コメントなし
2022/02/01どんぐり湖特別2着コメントなし
2022/01/25白皇山特別4着コメントなし
2022/01/10津賀ダム特別2着コメントなし
2022/01/01初夢特別4着コメントなし
2021/12/18B-32着コメントなし
2021/12/04長沢の滝特別8着コメントなし
2021/11/20らぶらぶ南関の穴特別3着コメントなし
2021/10/31C1-22着コメントなし
2021/09/27東京カップけやき賞7着コメントなし
2021/08/29RKBH(2勝)11着コメントなし
2021/06/27リボン賞(2勝)13着コメントなし
2021/04/17利根川特(2勝)11着コメントなし
2021/03/212勝クラス3着コメントなし
2021/01/31開聞岳H(2勝)13着コメントなし
2020/10/31昇仙峡H(2勝)16着コメントなし
2020/08/23大通公園(2勝)4着コメントなし
2020/08/08桑園特H(2勝)8着コメントなし
2020/06/27檜山特別(2勝)4着コメントなし
2020/06/21津軽海H(2勝)6着コメントなし
2020/04/11福島中央(2勝)12着コメントなし
2020/02/021勝クラス1着バンクショットが6馬身差で圧勝した。エヴァキュアンが逃げたが、抑えきれない手応えで3コーナー先頭に立ってそのままぶっちぎり。展開利も見込めましたし、能力的に1頭抜けた存在であったが、ここまでの圧勝とは恐れ入った。上のクラスでも十分やれるだけの能力を持っている。
2020/01/251勝クラス3着このレースの前半の900m通過が54秒1だが、これは先週の小倉ダート1700m、その中で最も速かった。そういうハイペースでバンクショットはスタートから1コーナー手前まで手綱を押して行って2番手につけ、3コーナーで早めに前に並びに行ったところで、外から勝ったモサが迫って来たので、そこで息を入れる事ができず、結局ずっとアクセルを踏み続けるというキツイ展開になってしまった。小差の3着に残っているのならこれは悪くない結果で、このクラスでは粘りを欠いていた昨年夏と比べると、大分成長してると思う。レベルがかなり下がっている今の1勝クラスはまもなく勝てると思う。
2019/11/171勝クラス・若2着コメントなし
2019/09/011勝クラス5着コメントなし
2019/08/181勝クラス8着コメントなし
2019/07/13未勝利1着ダートの大逃げというのは、決まりにくいのが定説。どうしてもオーバーペースになりやすいが、ここでは実力差がありすぎるために、追う後続勢も一杯になってしまって、決まったと見た。上のクラスでは流石にこの戦法は通用しないのではないかと見るが、引き付けながらの逃げなら、1勝クラスでも十分勝ち負けできるはず。
2019/06/30未勝利2着コメントなし
2019/04/21未勝利2着コメントなし
2019/03/17未勝利6着コメントなし
2018/12/28未勝利16着コメントなし
2018/11/04未勝利3着コメントなし
2018/10/13新馬7着コメントなし

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