ギフトオブアート (Gift of Art)

牝8 (2016/02/29生) 鹿毛

父:ヴィクトワールピサ (Halo系)
母:ギフトオブソング
母父:Unbridled's Song
戦績:19戦2勝
馬主:ゴドルフィン
調教師:美浦 高柳瑞樹
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
賞金:2725万円

日付 レース名 コメント
2021/01/23初茜賞(2勝)13着コメントなし
2020/11/29オリエン(2勝)6着コメントなし
2020/11/15神奈川新(2勝)8着コメントなし
2020/10/10山中湖特(2勝)6着コメントなし
2020/01/182勝クラス4着コメントなし
2019/12/22ノエル賞(2勝)8着コメントなし
2019/11/101勝クラス・牝1着コメントなし
2019/08/111勝クラス・牝6着コメントなし
2019/07/28未勝利1着コメントなし
2019/06/08未勝利・牝3着3着のギフトオブアートは外枠をリカバーして、上手に立ち回ったが、いつもほどの切れが無かった。これは雨の影響を受けたかもしれない。つまり馬場コンディションですね、微妙に堪えたのかもしれない。これでしかし3戦連続して完全タイム差はマイナス。
2019/05/11未勝利2着コメントなし
2019/04/21未勝利2着コメントなし
2019/03/23未勝利2着コメントなし
2019/01/14未勝利・牝5着コメントなし
2018/12/28未勝利4着そして4着のギフトオブアートは番組注目馬だった。好メンバーの組み合わせでも、前走のように逃げれば何とかなるだろうと考えたが、行く気を見せず、しかも逃げた前走よりペースが遅くなった。直線で伸びてはいるが、上位3頭のうち2頭は4コーナーで前にいた馬。逃げて欲しかった。
2018/12/08未勝利・牝2着まず今回のレース内容だが、1000m通過1分0秒9だから平均ペースの逃げだが、最初の200mを除くと最も遅かった地点が12秒3で、まぁ息が入っていないはずだが、ずっと手応えは楽だった。この点に基本的な能力の高さを感じる。そしてこの馬にとっては逃げたことが重要で、これまでの3戦は全てスタートが悪く、前走は直線でも反応しなかった。どうも前進気勢に欠ける馬だが、そういう馬が好スタートから逃げたことが収穫だと思う。平均ペースでぴったり折り合っていたので、逃げた事でひっかかり癖がつく恐れもまずありませんから次走は有望だと思う。
2018/10/08未勝利5着コメントなし
2018/09/08未勝利3着コメントなし
2018/08/12新馬5着それからチェックしておきたいのが5着のギフトオブアート。大きく出遅れて最後方からになったが、3コーナーから4コーナーまでかなり脚を使って、前との差を詰め、それでいて直線でもバテてはいなかった。

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