| 日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
| 2022/07/02 | TUF杯(3勝) | 11着 | コメントなし | |
| 2022/05/22 | フリーウ(3勝) | 16着 | コメントなし | |
| 2022/04/09 | 船橋S(3勝) | 14着 | コメントなし | |
| 2021/12/19 | 六甲アイ(3勝) | 9着 | コメントなし | |
| 2021/12/04 | 飛騨SH(3勝) | 11着 | 7番人気11着でした。中山の芝1200mで狙いたいと言いました。1400mではノーチャンスでした。 |
| 2021/10/16 | 白秋S(3勝) | 8着 | この馬1勝クラス・2勝クラスと連勝した時の瞬発力が素晴らしくて、3勝クラスもすぐに勝てると思っていたんですが、昇級後は6着・9着・5着・7着・7着、そして今回が8着でした。ただ、これは能力不足という訳ではなく、大半はですね、直線で進路が見つからない、消化不良のレースばかりで、うーんまぁ脚を余すか、不利を受けるか前が塞がるかという事で、これは非常に折り合いの難しさから来る、乗り難しさという事に帰任するんですけれどもね。この手のタイプはですね、外回りの中山芝1200mを使えば、問題が解決する事が多いんです。次走も芝の1400mなら三角印という所なんですが、中山の芝1200mならこれは思い印を打ちたいと思います。 |
| 2021/08/07 | 新潟日H(3勝) | 7着 | コメントなし | |
| 2021/07/18 | 安達太H(3勝) | 着 | コメントなし | |
| 2021/06/26 | 水無月H(3勝) | 7着 | コメントなし | |
| 2021/05/23 | フリーウ(3勝) | 5着 | コメントなし | |
| 2021/04/24 | 晩春SH(3勝) | 9着 | 内枠だった事もあってずっと内にいまして、直線に入ってもしばらく内にいたんですけども、これはどうも内が空く気配は全く無いという事で外へ移動し始めます。しかし、外に移動してもそこも前が詰まっていまして、結局はね全ての馬が先に行くのをやり過ごしてから追い出す事になりました。で、完全な仕掛け遅れで脚を余してしまいましたね。後ろで構えていると、このような事になる危険性というのは常にあるんですけども、全く力を出せず0秒3差。このクラスで通用する目処は立ちました。2回続けて1番人気で掲示板を外していますけども、評価を下げる必要は全くないですね。 |
| 2020/11/21 | 奥多摩S(3勝) | 6着 | コメントなし | |
| 2020/10/24 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし | |
| 2020/07/19 | 1勝クラス | 1着 | ショウナンアオゾラは体重16キロ増だったが、まぁ気持ち余裕のある馬体だった。ただ、まぁ成長分も結構あるのではないでしょうか。最終日のこの日はインが荒れていて、内を開けて外めへ行く騎手が目に付いた。ショウナンアオゾラの田辺騎手は4Rの3歳未勝利でやはり外を回して1番人気スプリッツァーを勝たせていたが、5R・6Rで外を回してもう1つ伸びなかった。まぁそこで思う事があったのか、1番枠・人気薄と条件の揃ったここでイン強襲を試してみたのではないでしょうか。まぁ作戦は当たった。コーナーワークで一気に差を詰めて先頭に立ち、外の各馬を完封してしまった。田辺騎手は返す刀で次の9R信夫山特別でもイン突きを慣行、エフェクトオンを2着に粘らせている。このように出走馬の横の比較だけでなく、騎手の騎乗方法を縦に見る事で気付く事もある。思い切って騎乗した騎手を追いかけてみるという馬券作戦も面白いのではないでしょうか。 |
| 2020/05/03 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし | |
| 2019/06/15 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
| 2019/02/11 | 未勝利 | 9着 | コメントなし | |
| 2019/01/06 | 未勝利 | 10着 | コメントなし | |
| 2018/12/09 | 新馬 | 5着 | コメントなし | |