ワンダープチュック (Wonder Pucuk)

牡10 (2014/04/12生) 黒鹿

父:ハーツクライ (Halo系)
母:ウイングドキャット
母父:Storm Cat
戦績:39戦5勝
馬主:山本能成
調教師:栗東 河内洋
生産:高昭牧場
賞金:1億3893万円

日付 レース名 コメント
2022/02/12洛陽SH(L)10着コメントなし
2021/10/17オクトー(L)13着コメントなし
2021/08/01関越S4着コメントなし
2021/07/11七夕賞H(G3)9着コメントなし
2021/06/13エプソム(G3)8着コメントなし
2021/05/22メイSH4着コメントなし
2020/11/01カシオペ(L)9着コメントなし
2020/10/11毎日王冠(G2)8着コメントなし
2020/09/05長岡S(3勝)1着コメントなし
2020/08/08佐渡S(3勝)9着コメントなし
2020/05/09錦SH(3勝)11着コメントなし
2020/04/25彦根S(3勝)6着コメントなし
2020/03/29武庫川S(3勝)6着コメントなし
2020/03/08トリトン(3勝)6着コメントなし
2020/02/23斑鳩SH(3勝)2着コメントなし
2020/02/02飛鳥S(3勝)7着コメントなし
2020/01/06新春S(3勝)5着それからこのレースで5着のワンダープチュックだが、こちらは外は回ってはいないが、直線で最内を狙ったが、前の馬がふらふらしていてちょっと入れなかったので、外へ切り替えた。こういうスローで上がりの速いレースで、直線半ばでブレーキをかけてから進路を変えていては厳しく、敗因はハッキリしている。昨年の5月にこのクラスを勝ったが京都芝の不良馬場だった。当時は馬場が設定不能という馬場で、1600mの勝ちタイムは1分38秒3だったように、時計の掛かる京都芝という条件は合っている。なので、次走京都でスムーズなら前進を見込めると思う。
2019/07/06阿武隈H(3勝)2着コメントなし
2019/06/16米子S(L)9着コメントなし
2019/05/05湘南S16003着コメントなし
2018/09/01長岡S16008着コメントなし
2018/07/22福島テレ2着コメントなし
2018/06/10多摩川H16002着コメントなし
2018/05/13錦SH16001着勝ったワンダープチュックは後方待機策から徐々に進出して、直線に向くとソーグリッタリングと併せ馬の形に持ち込んで、一旦相手に前に出られる形になったが、ゴール手前で差し返した。これで実は道悪は3戦3勝。確かに良馬場でも走る馬だが、道悪は鬼の部類だと思う。こちらは道悪で笑った口になる。
2018/04/21六波羅特10001着コメントなし
2018/04/07丹波特別10003着コメントなし
2018/03/17須磨特別10009着コメントなし
2017/11/26オリエH10007着コメントなし
2017/10/29松浜特別5001着コメントなし
2017/10/01500万下10着コメントなし
2017/09/17500万下6着コメントなし
2017/08/27500万下2着コメントなし
2017/02/25水仙賞5006着コメントなし
2017/02/13あすなろ5002着コメントなし
2017/01/07福寿草特5005着コメントなし
2016/11/26京都2歳(G3)4着コメントなし
2016/10/29萩S4着コメントなし
2016/10/15紫菊賞5002着コメントなし
2016/09/18新馬1着コメントなし

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