スマートレイチェル (Smart Rachel)

牝10 (2014/01/25生) 黒鹿

父:キングカメハメハ (Raise a Native系)
母:ショウナンアクト
母父:フレンチデピュティ
戦績:23戦5勝
馬主:大川徹
調教師:栗東 西園正都
生産:桑田牧場
賞金:9460.5万円

日付 レース名 コメント
2019/08/14サマーチャンピオン4着コメントなし
2019/05/18シドニー16001着コメントなし
2019/04/28高瀬川S16002着コメントなし
2019/04/13陽春SH160015着コメントなし
2019/01/12初春SH16009着コメントなし
2018/12/08アクアラ16002着コメントなし
2018/11/18西陣S16007着コメントなし
2018/10/14藤森S16003着コメントなし
2018/09/22大阪スポ160010着コメントなし
2018/07/15鶴ヶ城特10001着スマートレイチェルは降級戦、ハナに立てなかった時の対応が課題だった。ハナへ行けなかったが、スンナリ2番手につけられた事、それから4コーナーで先頭に立てた事が勝因だっただろうか。降級によってペースが落ちたのも、もちろん有利だったでしょうね。勝つか大敗というタイプの馬だが、前が止まらない馬場でスンナリ行けるなら1600万下でも勝負になるだろう。ただ、よほど展開に恵まれそうでなければ、次走すぐには狙いにくい。
2018/05/19シドニー160010着3番人気のスマートレイチェルは先行馬が残る展開だったにも関わらず、逃げて10着に敗れた。負担重量が3キロ増えていたことが、微妙に影響したのかなと思う。
3番人気10着だった。ペースについては、前走より遅かったが、出負け気味にスタートして、行ききるまでに脚を使ったのと、スズカコーズラインに突かれたのが影響した。前走のように恵まれる事は無いとの見立ては当たったと思っています。
2018/04/14陽春SH16002着前走なにわSで逃げて2着した2番人気のジープルメリアが出負けして、行けずに最終的には競走中止。またラズールリッキーも3番手に控えて勝った1番人気のオウケンビリーヴは差しタイプ。こんな状況で内枠からスタートの上手い武豊騎手が逃げて、マイペースに持ち込んだのが好走の要因。52キロの軽ハンデも見方した。最高に上手く行った形なので、次走もこの形になるとは考えづらいですし、控えるとジリっぽくもなる。よって危険馬に扱う。
2018/02/17橿原SH16005着コメントなし
2018/02/04河原町S16006着コメントなし
2018/01/08羅生門S16006着コメントなし
2017/11/03貴船SH16005着コメントなし
2017/10/081000万下・牝1着コメントなし
2017/09/10新涼特別10005着コメントなし
2017/05/14青竜S11着コメントなし
2017/04/29500万下1着コメントなし
2017/02/04未勝利1着コメントなし
2017/01/17未勝利・牝2着コメントなし
2016/12/24新馬2着コメントなし

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