ジャスタウェイ (Just a Way)

牡15 (2009/03/08生) 鹿毛

父:ハーツクライ (Halo系)
母:シビル
母父:Wild Again
戦績:22戦6勝
セリ:1歳 / 1260万円 2010年セレクトセール
馬主:大和屋暁
調教師:栗東 須貝尚介
生産:社台コーポレーション白老ファーム
賞金:5億9569万円

日付 レース名 コメント
2014/12/28有馬記念(G1)4着コメントなし
2014/11/30JC(G1)2着コメントなし
2014/10/05凱旋門賞8着コメントなし
2014/06/08安田記念(G1)1着コメントなし
2014/03/29ドバイデューティフリ1着コメントなし
2014/03/02中山記念(G2)1着コメントなし
2013/10/27天皇賞秋(G1)1着コメントなし
2013/10/06毎日王冠(G2)2着コメントなし
2013/08/11関屋記念(G3)2着コメントなし
2013/06/09エプソム(G3)2着コメントなし
2013/03/09中日新聞H(G3)8着コメントなし
2013/02/10京都記念(G2)5着コメントなし
2013/01/05中山金杯H(G3)3着コメントなし
2012/10/28天皇賞秋(G1)6着コメントなし
2012/10/07毎日王冠(G2)2着コメントなし
2012/05/27東京優駿(G1)11着コメントなし
2012/05/06NHKマ(G1)6着こちらはスタートでボコッと出遅れて、やや離れた後方集団から直線は大外に回って行った。もちろん不向きな展開だが、直線の雨によって多少なりとも上滑りする馬場コンディションだった。まぁ水滴で形跡が残るような状態という風になっている。特にこのジャスタウェイは大跳びな馬ですから、辛い状況だったはず。本気の脚を使えたのはラスト150mぐらいだろうか、それでも推測上がりは最速タイという事だった。これで地力の高さは確認できましたし、きさらぎ賞の4着馬。あのきさらぎ賞のレベルの高さというのも、これで再認識したという次第。ですから、このレースどうこうと言うよりは、何となく今年のダービーも見えて来たなぁというきさらぎ賞の絡みという意味で、あえて今回はこのパトロールビデオを取り上げた。
2012/02/25アーリン(G3)1着道中は最後方に待機していたが、直線半ばから一気に加速で、直線は内の馬の争いだけしか見ていなかったが、そこからの脚が圏外に近い位置から差しきったので、これは単に道悪が上手いだけでは片付けられないと思いますし、ここ2戦正攻法の競馬で結果出せなかった。ですから、現状は溜めるだけ溜めて、直線だけの競馬に賭ける形の競馬が合っていると思う。
2012/02/05きさらぎ(G3)4着若干おつり残しと言うか、締まりがないかなという感じがした。序盤からちょっと舌を出しながら行儀の悪い走りだったが、結局流れ込みが精一杯という感じだった。母系が短距離向きではあるが、案外もう少し距離があっても良いのかなという気もしている。
2011/11/19東京スポ(G3)4着コメントなし
2011/09/04新潟2歳(G3)2着コメントなし
2011/07/23新馬1着コメントなし

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