ヴィルシーナ (Verxina)

牝15 (2009/03/05生) 青毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:ハルーワスウィート
母父:Machiavellian
戦績:21戦5勝
馬主:佐々木主浩
調教師:栗東 友道康夫
生産:ノーザンファーム
賞金:4億6080万円

日付 レース名 コメント
2014/12/28有馬記念(G1)14着コメントなし
2014/11/16エリザベ(G1)11着コメントなし
2014/06/29宝塚記念(G1)3着コメントなし
2014/05/18ヴィクト(G1)1着コメントなし
2014/04/12阪神牝馬(G2)11着コメントなし
2014/02/17東京新聞(G3)11着コメントなし
2013/11/24JC(G1)7着コメントなし
2013/11/10エリザベ(G1)10着コメントなし
2013/10/06京都大賞(G2)8着コメントなし
2013/06/02安田記念(G1)8着コメントなし
2013/05/12ヴィクト(G1)1着コメントなし
2013/03/31産経大阪(G2)6着コメントなし
2012/11/11エリザベ(G1)2着コメントなし
2012/10/14秋華賞(G1)2着コメントなし
2012/09/16ローズS(G2)2着コメントなし
2012/05/20優駿牝馬(G1)2着馬込みでの競馬だったせいか、道中の反応は鈍かったが、しぶとく脚を使って2着に入った。中距離に対する適性の高さを示したが、勝ち馬とは5馬身差ですから、よほどの成長がないと秋の逆転も難しいのかなという感じがする。
2012/04/08桜花賞(G1)2着好位の外めで折り合いをつけて、直線はアイムユアーズとの長い長い叩き合い。2着争いを制した。センスが良いですし、良い意味でのズブさがある。だから追ってからしぶとい。こうしたタイプは東京2400m向きじゃないだろうか。クイーンCで実際東京も経験していますし、オークスの距離適性では勝ち馬以上の可能性があると思う。
2012/02/11クイーン(G3)1着先行策の意志があったとは言え、労せずに2番手だった。直線でも余裕をもって追い出す事が出来て、完勝。前走から2ヶ月レース間隔の開いていた馬が、1着から3着に入ったが、特にこの馬輸送してマイナス2キロでも適度に当日はふっくらと見せていましたし、落ち着きぶりも目に付いた。そういう雰囲気ですから、ディープ産駒の中では持続力タイプ寄りかなという気がする。本番の桜花賞はこれ以上楽な競馬になるとは思えないが、ローテーションに余裕ができた事は大きいだろう。
2011/12/11エリカ賞5001着コメントなし
2011/11/13黄菊賞5003着コメントなし
2011/08/28新馬1着コメントなし

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