オースミイチバン (Osumi Ichiban)

牡15 (2009/02/28生) 栗毛

父:アグネスタキオン (Halo系)
母:オースミハルカ
母父:フサイチコンコルド
戦績:28戦4勝
馬主:オースミ
調教師:栗東 荒川義之
生産:鮫川啓一
賞金:9634.1万円

日付 レース名 コメント
2016/10/13旬の味覚!門別ししゃ9着コメントなし
2016/09/14旭岳賞〔H3〕6着コメントなし
2016/08/18日商プロパン石油特別10着コメントなし
2016/07/07星雲賞〔H3〕4着コメントなし
2016/05/25楽天競馬特別7着コメントなし
2016/04/28コスツoルク記念〔H39着コメントなし
2014/05/04谷川岳S12着コメントなし
2014/01/26東海S(G2)14着コメントなし
2014/01/06万葉SH10着コメントなし
2013/12/15ベテルギ8着コメントなし
2013/11/17霜月SH16着コメントなし
2013/07/27BSN賞H11着コメントなし
2013/07/14ジュライ6着コメントなし
2013/03/13ダイオライト記念1着コメントなし
2013/02/11佐賀記念4着コメントなし
2013/01/20東海S(G2)14着コメントなし
2012/12/24名古屋グランプリ3着コメントなし
2012/11/18霜月SH11着コメントなし
2012/11/04みやこS(G3)13着コメントなし
2012/07/11ジャパンダ-トダ-ビ-4着コメントなし
2012/06/03ユニコー(G3)2着コメントなし
2012/05/03兵庫チャンピオンシッ1着コメントなし
2012/04/14500万下1着前走Aランクの大差勝ちは伊達ではなかった。道中は抑えきれない程の手応えで3番手の外めを追走。向正面でコウエイチャンスがマクっても全く動じず、自信に満ちた騎乗での大楽勝だった。今後はメンバーが一気に強化して、ここ2戦の様な楽な競馬はさせてもらえなくなると思うが、ただ、ダートオープンクラスの有力馬の1頭になった事は間違いないと思う。
2012/03/24未勝利1着11番人気。これまでの最高着順が笠松の交流戦で0秒7差5着という戦績からはこれだけの変身は全く予想できなかった。ただ、直前の稽古で動いていたという事、父がアグネスタキオン、母がエリザベス女王杯で2年連続で2着したオースミハルカという良血で、素質が高かったという事。さらに加えるなら、喉にしゅかんがあって、この日の天候が良かったという事、また母オースミハルカの主戦だった川島騎手に乗り変わったという事(オースミハルカ、母の背中を知っているジョッキーに乗り変わった)、という事で、様々な要素が考えられる。もちろん昇級しても首位候補だが、その日の天候とか馬場状態では危険なケースもあると見て、一応静観する。
2012/02/25未勝利8着コメントなし
2012/02/15如月賞5着コメントなし
2011/10/30未勝利14着コメントなし
2011/10/22新馬10着コメントなし

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