インビンシブルパパ (Invincible Papa)

牡3 (2021/09/17生) 鹿毛

父:Shalaa (Danzig系)
母:Shwaimsa
母父:Canford Cliffs
戦績:6戦4勝
馬主:迫田三果子
調教師:美浦 伊藤大士
生産:Arrowfield Group Pty Ltd
賞金:4942.9万円

日付 レース名 コメント
2024/11/17グランア(3勝)1着コメントなし
2024/09/222勝クラス1着インビンシブルパパが勝ち、ダート1200mでは4戦3勝・2着1回となりました。この馬の二の脚の早さで逃げても良かったんですが、内のチュウワキャリアが先手を主張したので2番手。勝手の違いに少し戸惑う場面はあったように感じたんですが、折り合い自体はついていました。直線外から2着馬に並びかけられるシーンもあったんですが、手応えの違いは確か。グイッと抜けてのゴールでしたね。人気度からすれば、着差がちょっと物足りない気がするんですが。それでもBランクではあります。脚質の幅が広がったのは収穫。上でも通用しますし、今なら東京の1400m前後でも大丈夫です。
2024/09/082勝クラス2着コメントなし
2024/04/141勝クラス1着番組注目馬となっていたインビンシブルパパが逃げ切りました。1着インビンシブルパ、前走が完全タイム差マイナス1秒1、Aランクで未勝利戦圧勝の養成を買って、昇級戦も突破しました。今回はBランクなんですが、前半600m34秒3という数字は、この馬のスピードからは引っ張った逃げです。余力を残したレースぶりという事もあって、もっと飛ばしていれば自ずとランクは高くなっていました。言わば1400m対応のレースを川田騎手が実践したとも言えます。次走どこを使うか未知ではあるんですが、もちろんスピード的には上でも通用します。
2024/03/16未勝利1着インビンシブルパパが9馬身差をつけて逃げ切りました。インビンシブルパパはスタートは普通だったんですが、その後の加速が素晴らしく、ほぼ馬任せのままで楽にハナを切り、目一杯に追う事なく、圧勝しました。完全タイム差マイナス1秒1は、同じだけ走れば1勝クラスも勝てるレベル。スタート直後の芝の部分での加速を見ると、1200mなら芝でも好走できそうです。
2024/02/18未勝利3着コメントなし

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