日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/12/08 |
カペラS(G3) |
7着 | コメントなし |
2024/11/17 |
グランア(3勝) |
1着 | コメントなし |
2024/09/22 |
2勝クラス |
1着 | インビンシブルパパが勝ち、ダート1200mでは4戦3勝・2着1回となりました。この馬の二の脚の早さで逃げても良かったんですが、内のチュウワキャリアが先手を主張したので2番手。勝手の違いに少し戸惑う場面はあったように感じたんですが、折り合い自体はついていました。直線外から2着馬に並びかけられるシーンもあったんですが、手応えの違いは確か。グイッと抜けてのゴールでしたね。人気度からすれば、着差がちょっと物足りない気がするんですが。それでもBランクではあります。脚質の幅が広がったのは収穫。上でも通用しますし、今なら東京の1400m前後でも大丈夫です。 |
2024/09/08 |
2勝クラス |
2着 | コメントなし |
2024/04/14 |
1勝クラス |
1着 | 番組注目馬となっていたインビンシブルパパが逃げ切りました。1着インビンシブルパ、前走が完全タイム差マイナス1秒1、Aランクで未勝利戦圧勝の養成を買って、昇級戦も突破しました。今回はBランクなんですが、前半600m34秒3という数字は、この馬のスピードからは引っ張った逃げです。余力を残したレースぶりという事もあって、もっと飛ばしていれば自ずとランクは高くなっていました。言わば1400m対応のレースを川田騎手が実践したとも言えます。次走どこを使うか未知ではあるんですが、もちろんスピード的には上でも通用します。 |
2024/03/16 |
未勝利 |
1着 | インビンシブルパパが9馬身差をつけて逃げ切りました。インビンシブルパパはスタートは普通だったんですが、その後の加速が素晴らしく、ほぼ馬任せのままで楽にハナを切り、目一杯に追う事なく、圧勝しました。完全タイム差マイナス1秒1は、同じだけ走れば1勝クラスも勝てるレベル。スタート直後の芝の部分での加速を見ると、1200mなら芝でも好走できそうです。 |
2024/02/18 |
未勝利 |
3着 | コメントなし |