日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/10/26 | スワンS(G2) | 2着 | 2着も3歳馬でした、オフトレイル。今年のラジオNIKKEI賞の勝ち馬で、今回は距離短縮、そして芝の1400mは初めてでしたが、上がり600m33秒1はダントツで、初の短距離でスプリント性能の高さを示したと思います。ただね、依然としてスタートに課題が残りましたよね。 |
2024/10/06 | 毎日王冠(G2) | 12着 | コメントなし | |
2024/06/30 | ラジオNIH(G3) | 1着 | オフトレイル、まさかの最後方でした。鞍上の田辺ジョッキーもコメントを出してましたけど、想定よりもやっぱり後ろの位置になってしまって、それでどうしようかという感じだったんですが、結果的には前が流してくれたので、この位置取りがね気持ち良くハマったという感じはありましたね。本当に10キロ体も増えて、馬自体も良くなっていたと思いますし、目の覚めるような伸び。見事だったと思いますね。これでかなりね幅が広がったんじゃないかと思うんですが…、そうですね…なかなか展開の助けももちろんあったとは思うので、このレースに磨きをかけるという事は今後はないとは思うんですけど、ただ怪我の功名的にもね良さが引き出せたという点では、先に向けていろいろなレースができる自信にはなるのかなと思いますね。 |
2024/05/26 | 白百合S(L) | 2着 | コメントなし | |
2024/04/13 | アーリン(G3) | 6着 | コメントなし | |
2024/02/10 | こぶし賞(1勝) | 1着 | 逃げたポエットリーがスローに持ち込む展開。オフトレイルは序盤から控えて後方に位置していたんですが、3コーナー過ぎからジワッと進出し、4コーナーから直線にかけて大外に持ち出すと、そこから一気に差し込んで来ました。逃げたポエットリーが2着で、2番手から流れ込んだラヴァンダが3着に入ったように、前残りの展開というのを思うと、決め手が1枚上だったのは明らかだと思います。見た目にも追い出してからの瞬時の反応が素晴らしかったですね。父のFarhhはイギリス産馬、生涯成績は10戦5勝。Frankelなどと一緒に走っていた事もあって、G1勝利は2つなんですけども、怪我などあってね、こう早い時期での活躍はなくて古馬になって本格化を見せた背景からすると、オフトレイルの今後の成長というのも期待できると思います。年々ね、マイル路線というのは混戦模様になりがちなので、そういう意味でも注目はしたいですね。 |
2023/12/03 | こうやま(1勝) | 3着 | コメントなし | |
2023/11/12 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2023/10/21 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |