日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/02/09 |
東京新聞(G3) |
2着 | 惜しかったのがボンドガール、またしても勝利とは行かなかったですね。しっかり仕上げられていましたし、落ち着きもありました。中団の絶好位からね、仕掛けもピッタリハマって、内容としては本当に文句なしだったと思います。これは本当、外からねそれを一気に捕らえたウォーターリヒトの決め手を褒めるしかないかなというところで、内容がやっぱりありましたし、マイルが良いというのもね、実証されたかなというところあるので、こちらはヴィクトリアマイルへ向けて良いスタートだったとは思いますね。 |
2024/10/13 |
秋華賞(G1) |
2着 | 2着はボンドガール、追い込んで来ました。先ほども言いましたように、こういう流れになればこの馬は4コーナー大外回って来ても来れます。紫苑ステークスは開幕週の中山の超高速馬場で、スタートも良くなかったのでもう最善を尽くしてもあの競馬しかなかった訳ですが、やっぱり秋華賞のペースだと、この馬のやりたい事ができたと言うか、力を最大限に発揮する事ができたと思いますね。この2着は、これで100点満点じゃないでしょうか。 |
2024/09/07 |
紫苑S(G2) |
3着 | 1番人気ボンドガール3着は確保しました。2歳時に折り合いに課題があった馬ですが、今は調教の動きが渋くなってきて、レースの前半も進みが悪いです。これは武豊騎手が脚質転換させたという事も言えるんですが、馬の性質が変わって来ている、そんな感じがします。後方3頭目から馬群を捌いて追い込んだものの、ミアネーロが抜けるまで一瞬待たされたのは痛かったと思います。ただ、それでもそこからスパッとは切れず、ジリっぽかったです。本番は内回りがどうでしょうか。 |
2024/07/28 |
クイーン(G3) |
2着 | 惜しかったのが2着ボンドガールですね。直線ではコガネノソラの後ろをついてきてですね、最後は差し切る勢いだったんですけども、札幌では間に合わなかったという感じですね。とにかく新馬戦の時から溜めれば伸びるというレースをしていたんですけども、今回のように目一杯溜めるレースをして、流石という切れ味は見せました。ただ、こういうレースをするなら札幌はベストコースではないはずですね。 |
2024/05/05 |
NHKマ(G1) |
17着 | そしてあと17着ボンドガール、この馬映像にもあった、序盤ハナに立って途中からキャプテンシーにハナを譲る展開になったんですよね。厳しいと言うか、難しい流れの中、内で脚溜まっているように見えたんですが、最後の直線でね、ちょっと寄られる場面があって、大きな不利があったんですよね。これどうなんでしょうね、不利がなければ伸びて来てたかどうかちょっと微妙な手応えだったとは思うんですが、いずれにしろ厳しい競馬になったのは事実なので、ちょっと次回スムーズに走ってどうかというところでしょうね。 |
2024/04/06 |
ニュージ(G2) |
2着 | 2着は1番人気のボンドガールでした。ボンドガールはスタートが決まりましたし、控える際に多少ハミを噛んだ程度。ほぼ折り合えていました。レース内容は大人になっています。ただ、内枠に恵まれて、理想的な運び。スルスルと伸びて突き抜けても不思議のない立ち回りだったという事を考えると、成長力の問題か、最初からこの程度だったのか、若干の物足りなさも覚えます。次走が試金石になるでしょう。 |
2023/10/07 |
サウジア(G3) |
2着 | さぁ2着ボンドガール。これね、出遅れは仕方ないと思うんです。ただ、その後かなり行きたがってですね、ちょっとこれ相当、この抑えるのに苦労したという感じがありまして、じゃあ折り合っていたらね、どこまで弾けたというと、そこに関しては何とも言えないんですけれども、もう2戦目で既にですね、これ大きな課題が見つかったと思う訳ですが、その中でもですね、2着確保で賞金を確保できたという事は、大きいと思います。半兄のダノンベルーガはハーツクライ産駒で、こちらはねダイワメジャー産駒ですから、やはり2戦目でね、そういった血統的な特徴というのが出てしまったのかもしれません。 |
2023/06/04 |
新馬・牝 |
1着 | まぁ実質的にはマッチレースでしたね。ボンドガールの方は2番人気でした。非常に大人びたレース運びでですね、安心してレースを見ている事ができた程です。当面の敵がマイペースの逃げに持ち込んでいる中でですね、まぁ外へ進路を変更しながら、楽に差し切った訳です。父はダイワメジャー、半兄がですねダノンベルーガという良血で、ポテンシャルは相当高いと思いますね。 |