日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/08/03 |
アイビスSD |
16着 | コメントなし |
2025/07/12 |
安達太良S |
3着 | 今回が初めての1200mへの参戦で未知な面もあったんですけども、好スタートから先手を取り切って粘り込みと。上手に対応できていました。もちろん単騎逃げでね、落ち着いたペースに持ち込めた事はあるんですが、実戦でも調教でも早い時期からね短距離志向という走りが目に付いていた馬で、桜花賞以降のスランプにはね、条件面で疑問符のレースも多かっただけに、今回久々に好走できた点は素直に復調の兆しと評価したいです。この馬、遡るとね、新馬戦ではボンドガール・チェルヴィニアに次ぐ3着に好走して、京王杯2歳ステークスでは2歳のコースレコードで重賞制覇。続く阪神ジュベナイルフィリーズで、アスコリピチェーノ・ステレンボッシュから小差3着に健闘するなど、間違いなく牝馬クラシック戦線にしっかり乗れていた馬です。はっきりとね、今回的条件を見いだしたとなれば、ここからね軌道に乗って行く可能性というのは十分にありそうですね。元来持っているね、気性の強さからすると、今回ちょっとペースに恵まれたんですけども、例えペースが速くなっても対応できる。というかね、むしろそっちの方が合う印象すらある馬で、今後スプリント路線でね、完全復活というのを期待したいです。 |
2025/06/01 |
安土城S |
14着 | コメントなし |
2025/03/23 |
愛知杯 |
10着 | コメントなし |
2025/02/09 |
東京新聞杯 |
12着 | コメントなし |
2024/09/08 |
京成杯AH |
15着 | コメントなし |
2024/04/07 |
桜花賞 |
16着 | あと16着のコラソンビートですね。逃げ・先行馬に交わされる度に壁がなくて掛かっていました。調教で強い負荷をかけての体重増を充実と見ていたんですが、少し重くて苦しかった可能性はあります。 |
2024/03/10 |
Fレビュー |
2着 | そして1番人気のコラソンビートは2着でした。3コーナー手前で外から少し寄られたりしていましたけども、全体的にはスムーズに内を回って来る事ができて、直線でも外の馬をどかすという動きはしましたけども、ロスなく進路を確保できており、物足りない内容の2着ではありますね。まぁ桜花賞を見据えてきたとは思えない臨戦過程なので、桜花賞へ向けて大きな上積みがあるのかどうか微妙。さらに阪神ジュベナイルフィリーズの内容からは、1600mは少し長そうなので、桜花賞でも上位候補でありますけども、ちょっと扱い難しいと思います。 |
2023/12/10 |
阪神JF |
3着 | その後3着コラソンビートでした。少し出遅れてすぐに挽回したんですが、そこで軽く仕掛けた影響なのか、序盤は行きたがっていました。序盤に行きたがった事が直線の追い比べで遅れた要因の1つだと思われますけども、序盤に行きたかった事も含めて、1600mは少し長いんではないかと思われます。 |
2023/11/04 |
京王杯2歳S |
1着 | 勝ったのはコラソンビート、ただ1頭の牝馬でした。そうですね、普通大体ねファンタジーステークスとか行くケース多いんですけど、ここ使って正解でしたよね。まぁスタートは早くなかったんですが、すぐ挽回して外から長く良い脚を使って差し切りました。まだ前向きすぎる感じなので、今回はペースが流れた事で上手く溜めが効いたと思うんですよね。あとは距離が伸びてペースが落ち着いた時にどうなるかを見て行きたいと思います。 |
2023/08/06 |
ダリア賞 |
1着 | コメントなし |
2023/06/25 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2023/06/04 |
新馬(牝) |
3着 | ただ、3着のコラソンビートにしてもですね、自身のタイムランクはB相当です。体が小さくて、返し馬の出かけも少し硬めだったんですが、実戦のスピードではですね、しっかり走れますね。こちらも及第点以上だと思います。 |