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コラソンビート (Corazon Beat)

牝 4 (2021/02/26生) 栗毛

父:スワーヴリチャード (Halo系)
母:ルシェルドール
母父:オルフェーヴル
戦績:10戦3勝
馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン
調教師:加藤士津
生産:ビッグレッドファーム
賞金:9942万円

日付 レース名 コメント
2025/03/23 愛知杯(G3) 10着 コメントなし
2025/02/09 東京新聞(G3) 12着 コメントなし
2024/09/08 オータムH(G3) 15着 コメントなし
2024/04/07 桜花賞(G1) 16着 あと16着のコラソンビートですね。逃げ・先行馬に交わされる度に壁がなくて掛かっていました。調教で強い負荷をかけての体重増を充実と見ていたんですが、少し重くて苦しかった可能性はあります。
2024/03/10 フィリー(G2) 2着 そして1番人気のコラソンビートは2着でした。3コーナー手前で外から少し寄られたりしていましたけども、全体的にはスムーズに内を回って来る事ができて、直線でも外の馬をどかすという動きはしましたけども、ロスなく進路を確保できており、物足りない内容の2着ではありますね。まぁ桜花賞を見据えてきたとは思えない臨戦過程なので、桜花賞へ向けて大きな上積みがあるのかどうか微妙。さらに阪神ジュベナイルフィリーズの内容からは、1600mは少し長そうなので、桜花賞でも上位候補でありますけども、ちょっと扱い難しいと思います。
2023/12/10 阪神ジュ(G1) 3着 その後3着コラソンビートでした。少し出遅れてすぐに挽回したんですが、そこで軽く仕掛けた影響なのか、序盤は行きたがっていました。序盤に行きたがった事が直線の追い比べで遅れた要因の1つだと思われますけども、序盤に行きたかった事も含めて、1600mは少し長いんではないかと思われます。
2023/11/04 京王杯2(G2) 1着 勝ったのはコラソンビート、ただ1頭の牝馬でした。そうですね、普通大体ねファンタジーステークスとか行くケース多いんですけど、ここ使って正解でしたよね。まぁスタートは早くなかったんですが、すぐ挽回して外から長く良い脚を使って差し切りました。まだ前向きすぎる感じなので、今回はペースが流れた事で上手く溜めが効いたと思うんですよね。あとは距離が伸びてペースが落ち着いた時にどうなるかを見て行きたいと思います。
2023/08/06 ダリア賞 1着 コメントなし
2023/06/25 未勝利 1着 コメントなし
2023/06/04 新馬・牝 3着 ただ、3着のコラソンビートにしてもですね、自身のタイムランクはB相当です。体が小さくて、返し馬の出かけも少し硬めだったんですが、実戦のスピードではですね、しっかり走れますね。こちらも及第点以上だと思います。

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