日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/09/08 | オータムH(G3) | 15着 | コメントなし | |
2024/04/07 | 桜花賞(G1) | 16着 | あと16着のコラソンビートですね。逃げ・先行馬に交わされる度に壁がなくて掛かっていました。調教で強い負荷をかけての体重増を充実と見ていたんですが、少し重くて苦しかった可能性はあります。 |
2024/03/10 | フィリー(G2) | 2着 | そして1番人気のコラソンビートは2着でした。3コーナー手前で外から少し寄られたりしていましたけども、全体的にはスムーズに内を回って来る事ができて、直線でも外の馬をどかすという動きはしましたけども、ロスなく進路を確保できており、物足りない内容の2着ではありますね。まぁ桜花賞を見据えてきたとは思えない臨戦過程なので、桜花賞へ向けて大きな上積みがあるのかどうか微妙。さらに阪神ジュベナイルフィリーズの内容からは、1600mは少し長そうなので、桜花賞でも上位候補でありますけども、ちょっと扱い難しいと思います。 |
2023/12/10 | 阪神ジュ(G1) | 3着 | その後3着コラソンビートでした。少し出遅れてすぐに挽回したんですが、そこで軽く仕掛けた影響なのか、序盤は行きたがっていました。序盤に行きたがった事が直線の追い比べで遅れた要因の1つだと思われますけども、序盤に行きたかった事も含めて、1600mは少し長いんではないかと思われます。 |
2023/11/04 | 京王杯2(G2) | 1着 | 勝ったのはコラソンビート、ただ1頭の牝馬でした。そうですね、普通大体ねファンタジーステークスとか行くケース多いんですけど、ここ使って正解でしたよね。まぁスタートは早くなかったんですが、すぐ挽回して外から長く良い脚を使って差し切りました。まだ前向きすぎる感じなので、今回はペースが流れた事で上手く溜めが効いたと思うんですよね。あとは距離が伸びてペースが落ち着いた時にどうなるかを見て行きたいと思います。 |
2023/08/06 | ダリア賞 | 1着 | コメントなし | |
2023/06/25 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2023/06/04 | 新馬・牝 | 3着 | ただ、3着のコラソンビートにしてもですね、自身のタイムランクはB相当です。体が小さくて、返し馬の出かけも少し硬めだったんですが、実戦のスピードではですね、しっかり走れますね。こちらも及第点以上だと思います。 |