日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/07/19 |
阿武隈S |
除外 | コメントなし |
2025/06/15 |
花のみちS |
11着 | 6番人気11着でした。序盤から進みが悪く、勝負所の反応も一息。結局伸びもなかった。道悪もしくは出来落ちが敗因だろう。次走の巻き返しに期待する。 |
2025/05/18 |
弥彦S |
3着 | これは映像を見てください。道中は中団で馬群で脚を溜めて、手応え良く最後の直線を向いたんですが、進路が見つからず外めに進路を取ろうとしたんですが、スペースがなくなるんですよね。それならと、今度は内に進路を切り替えたんですが、またスペースがなくなって、その後も前が詰まる感じになりましたね。最後にね馬群がバラけてからはジワジワと伸びて来たんですが、3着まででしたね。スムーズに捌けていれば、勝ち負けになっていた可能性は高いと思いますね。調教ではね、本当好時計を連発して気配は良くなっているとは思うんですよね。休み明け2走目の次走は、前進が期待できると見て狙い馬に選びました。 |
2025/02/09 |
斑鳩S |
5着 | コメントなし |
2025/01/26 |
壇之浦S |
2着 | コメントなし |
2024/12/28 |
ファイナルS |
9着 | まず9着のマイネルティグレですが、残り100mぐらいで内に進路ができて、そこからは伸びているんですが、既に手遅れでしたね。ここまで8戦全て3着以内だった馬が、初めて着外となりましたが敗因は明白。特に得意なのは京都や小倉といった直線が平坦なコースで、1月下旬以降の小倉や京都に出てきた場合は特に狙えると思います。 |
2024/07/13 |
不知火特別 |
1着 | コメントなし |
2024/06/23 |
瀬田特別 |
2着 | ペース補正が0秒4入っているですね、緩やかな流れを考えれば2着のマイネルティグレについては、これはもう勝ち馬には完敗なんですけれども、3着に2馬身差もこれ決定的な着差と言えます。これでデビューして7戦目になりますが、全て3着以内という堅実派で、馬場も展開も不問、相手なりに走れますから次走も好勝負でしょうね。 |
2024/06/09 |
1勝クラス |
1着 | コメントなし |
2024/03/31 |
1勝クラス |
3着 | まぁこのレースは1回阪神の6日目、ディスペランツァが勝ったタイムランクBの芝1600m戦の再戦、そんな感じでした。2着から5着の4頭が顔揃えて、全部がタイムランクBの範囲内なんで、メンバーランクがBになりました。結果は上位3頭がこの組が占めたんですが、注目したいのは前走最先着で、今回は3着だったマイネルティグレです。スローペースからの決め手勝負は前走同様でも、今回の方が流れが遅く、より瞬発力を問われた事と、外枠で4コーナーのコーナリングで1番外を回らされた事が敗因だと思います。元々1200mでデビュー、未勝利勝ちと昇級戦の0秒1差3着は1400mでした。全兄マイネルジェロディが4勝を短距離戦で挙げており、短距離がベストの血統の馬が1600mで、これだけ走れて短距離にシフトした場合、以前より切れる脚が使える可能性があります。距離短縮というギアを持っているという事を覚えておきたいです。 |
2024/03/10 |
1勝クラス |
2着 | 2着のマイネルティグレは中団で何とか折り合って進み、直線で伸びましたけども、スパッと切れるというよりはしぶとい伸び。まぁ現実に1600mこなしましたけどもね、短距離でスピード任せの競馬をした方が良いのかもしれません。 |
2024/02/17 |
1勝クラス |
3着 | あとはね重馬場で未勝利を勝ったマイネルティグレが、今回の速い上がりにも対応して3着と頑張りました。こちらもレースセンスが非常に高いですし、時計面への対応力というのを見せた点では収穫のある一戦でしたね。 |
2023/10/09 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2023/09/17 |
新馬 |
3着 | 栗東のCWコースで、古馬3勝クラスのスプラウティングと五分に動いて1番人気に支持されました。全兄に芝短距離4勝の現役オープン馬、マイネルジェロディがいる血統も魅力でした。ただ、輸送を経ても馬体が太くて、返し馬の動きも軽快さを欠いていました。まぁこの二の脚がつかなかった事と、4コーナーで差を詰めながら、逆に前と離されたのは、馬が重かった事に尽きると思います。まぁこれを使って次はガラッと変わってきそうです。マイネルジェロディも初勝利は3戦目でした。 |