アセレラシオン (Aceleracion(JPN))

牡 4 (2021/02/10生) 黒鹿

父:ドレフォン (Storm Bird系)
母:クレアドール
母父:ハーツクライ
戦績:14戦2勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:浜田多実
生産:ハシモトファーム
賞金:3326万円
馬名の由来:加速、促進(西)

日付 レース名 コメント
2025/07/05 竜飛崎特別 11着 コメントなし
2025/04/27 尾瀬特別 7着 コメントなし
2025/03/01 早鞆特別 2着 コメントなし
2025/02/23 和布刈特別 3着 コメントなし
2025/02/09 由布院特別 5着 コメントなし
2024/12/01 聚楽第特別 6着 コメントなし
2024/11/10 福島放送賞 3着 コメントなし
2024/08/18 大通公園特別 8着 コメントなし
2024/07/14 駒場特別 4着 コメントなし
2024/06/22 1勝クラス 1着 勝ったアセレラシオンは、520キロを超える大型馬なんですが、意外と機動力があって良いタイミングで動いて行けましたけれども、1700mへの距離短縮策もね、功を奏したと言えます。実際ですね、昨年の札幌で2歳新馬勝ちをしたのが、ダート1700mでした。という事で、昇級してもダート1700mなら注意が必要でしょう。
2024/05/12 1勝クラス 6着 コメントなし
2024/03/30 1勝クラス 6着 コメントなし
2023/10/14 プラタナス賞 9着 コメントなし
2023/07/22 新馬 1着 初めての実戦でね、周囲やキックバックをね気にする馬が多い中、この馬は中団馬群の真っ只中で、しっかりと折り合って4コーナーの勝負所でも間を割るようにして伸びてくる味な競馬を見せました。逃げて粘った3着馬。外から枠なりにね、気分良く走った2着馬と比べると、道中のストレスのかかり方というのはまるで違ったと思いますし、それで3馬身突き放すのですから、文句なしの快勝と言って良いと思います。単純なスピードと完成度で勝ったという結果だと思いますね。スリープレスナイトの半妹に当たるお母さんクレアドールは短距離指向も強かった馬で、今回の走りを見ても恐らく武器はスピードという感じはしましたので、この辺りが成長力のある父ドレフォンとの掛け合わせで、今後どう変わっていくか成長していくか楽しみな1頭です。色々な可能性を秘めた馬に思いますね。

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