スパークリシャール (Spark Richard(JPN))

セ 4 (2021/03/09生) 鹿毛

馬主:西見 徹也
調教師:小島茂之
生産:ノーザンファーム
賞金:3400万円
馬名の由来:母名の一部+人名より

日付 レース名 コメント
2025/06/01 むらさき賞 9着 コメントなし
2025/05/04 府中S 12着 コメントなし
2025/02/02 2勝クラス 1着 コメントなし
2025/01/19 2勝クラス 8着 コメントなし
2024/09/22 木更津特別 7着 コメントなし
2024/05/05 橘ステークス 9着 コメントなし
2024/04/06 NZT 10着 コメントなし
2024/03/02 1勝クラス 1着 コメントなし
2024/02/10 1勝クラス 3着 スパークリシャールは2番手から上位2頭に伸び負けした格好の3着。これは純粋な決め手の差と見て良いと思います。ただ、初距離にも難なく対応していましたし、そのあたり評価して良い点。血統やこれまでの走りからして、そう切れるねタイプには見えませんので、もう少し流れた展開で持久力を生かすような方が強さを出す馬かもしれません。
2023/10/08 未勝利 1着 コメントなし
2023/09/24 未勝利 2着 番組注目馬でした。好発を決めてハナを切ったんですが、ルメール騎乗のテリオスサラが1コーナーから並びかけて、突きに来ます。向正面に入っても徹底的にマークされました。ルメール騎手としても、返し馬でテリオスサラの走り・スタミナを感知していたんだと思います。ここまでピタリと来られるとね、逃げていて苦しく、4コーナー手前で振り切ったかに見えたんですが、ここで無理をしたのもあって、直線で交わされました。展開を考えると強い2着なんですが、疲労が残りやすい競馬でもあるので、間隔は次走は注意したいところです。一方で、祖母のアゲヒバリという馬は、父クロフネ・母トゥザヴィクトリーという血統です。まぁこの馬にはダートの選択肢もあります。
2023/08/19 未勝利 2着 そして番組注目馬だったスパークリシャールが2着でした。離れた2番手だったんですが、4コーナーでペースが速くなった所で3番手以下を離し、最終的には3着に8馬身差。まぁまんまと逃げ切られましたけども、内容は悪くないですし、違う展開になると凡走しそうというタイプでもありませんから、次走も有力です。
2023/07/16 新馬 2着 自ら負かしに動いた2着スパークリシャールも、直線に向いた時は突き抜けるかの手応えでした。自身がね、耳を絞って少し伸びあぐねたという面もあるようですが、まぁ再加速したね勝ち馬をね、褒めるというのもねこのレースの様相だったかなとは思っています。自在性十分のレース運びは光りましたし、後続に2馬身半差ならば、勝機は近いと言って良いと思います。

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