日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/06/08 |
安田記念 |
17着 | コメントなし |
2025/04/05 |
ダービーCT |
1着 | 最後は2頭の接戦でしたが、内伸びたトロヴァトーレが人気に応えました。プラス10キロはね、極端に太くはないんですが、併せ馬の反応が鈍かった1週間前はかなり重かったのかもしれません。直前の追い切りで帳尻を合わせたんですが、体制としては8部から9部ではなかったでしょうか。それで勝った事が次に繋がると思います。また、最短距離を走って来たのも、疲労度が少ない点で好印象です。距離を短縮してからは馬が競馬を理解して、しっかり安定。次は多分安田記念なんでしょうが、もちろん上位候補の一角を担うと思います。ただ、軌道に乗ってからの2着2回が新潟外回りと東京なんですよね。ちょっと気になる材料です。長い直線のG1レベルで詰めが甘くなる可能性も考えられます。 |
2025/01/13 |
ニューイヤー |
1着 | コメントなし |
2024/11/23 |
キャピタルS |
2着 | コメントなし |
2024/09/28 |
秋風S |
1着 | コメントなし |
2024/08/03 |
新潟日報賞 |
2着 | 先々週札幌で3着だったシュバルツクーゲル(2024/7/27札幌11R)に乗って述べた事の繰り返しになりますけども、3歳夏の時点では芝1600m以上の3勝クラスでは3歳馬は基本的に苦戦しやすいです。降級制度が廃止されてから少しは好走する確率が上がっていますけども、苦戦の傾向は変わっていません。という事でちょっと疑って見ていたんですけどもね、新潟外回りとしてはペースが速くてポジションが後ろになり、直線では周りを囲まれていました。重賞に出た時にですね、馬群に入ると良くないのではないかという負け方をしていたので大ピンチかと思ったんですが、外に出すと素晴らしい伸びで、ゴール地点では脚を余したように見えるぐらい勢いがありました。父がレイデオロなんですが、レイデオロ産駒の多くが3歳の6月以降に上昇しているんですよね。この馬にもそういう晩成血統らしさがあるので、3勝クラスはまぁすぐに勝てるでしょうし、その後も楽しみです。 |
2024/06/08 |
芦ノ湖特別 |
1着 | まず勝ったトロヴァトーレ、序盤で少し力みましたけれども、その後はきちんと折り合っていましたしね、特に前に馬を置かなくても普通に我慢できていました。現状は1600mのペースの方がですね、レースがしやすくて、このイメージなら有能なマイラーに育ちそうですね。ただ1800mでも大丈夫だと思います。今回、着差的には大楽勝と言って良い訳で、3勝クラスでも即突破できると思います。 |
2024/04/27 |
青葉賞 |
11着 | コメントなし |
2024/03/03 |
ディープ記念 |
6着 | そして1番人気トロヴァトーレ6着でした。スタート直後、しばらくは普通に走っていたんですけども、外からシリウスコルトが入ってきた時に手綱を引くと、頭を上げてしまって、その後ですねこの内のシンエンペラーとゴツゴツと接触しまして、するともうエキサイトしてしまってがっちりとハミを噛んでしまいました。最後の直線に入る頃にはもう消耗していて、もう伸びる気配もなかったですね。1コーナーの手前で同じようにガタガタぶつかっていたですね、シンエンペラーの方は何も問題なかったので、キャリアの浅さとか、気性の幼さが出たと言えます。これまで少頭数のレースでも、妙に慎重なレース運びをしてきた理由が何となくわかってしまいましたけども、能力は高いはずなので、これで終わってしまうとは思いません。 |
2023/12/02 |
葉牡丹賞 |
1着 | 超スローペースなんですけども、前に行ってる馬たちが瞬発力勝負が得意ではないというタイプだったので、スローペースを差し切ったという事じたいには、あまり価値を感じませんけども、2着のマイネルフランツがですね直線に入るまで外でずっと蓋をしていまして、内に追い込んでから自分だけ外に行くという競馬をしました。そのため、こちらワンテンポ踏み遅れた、仕掛け遅れたんですけども、アッという間にマイネルフランツに追いつき、そこから2馬身も突き抜けた瞬発力は凄いと思います。今のところ瞬発力に優れた馬がほとんど出ていないレイデオロ産駒なので、特に注目に値すると思います。 |
2023/09/18 |
新馬 |
1着 | コメントなし |