日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/06/15 |
宝塚記念 |
4着 | それから4着はショウナンラプンタでした。この馬はね、勿体なかったと思います。1コーナーまでに、レガレイラのポジションを取れれば、2着あったかもしれません。ただ、そのポジションを取れなかったのは結果論ですけれども、やっぱりちょっと折り合いの難しい馬なので、序盤そこまでポジションを取りに行けなかったという事だと思うんですけども、1列前レガレイラの位置にいれば、2着取れたんじゃないかなっていう競馬。この馬もG1でね、やっぱり改めて通用する脚はあるという事は見せました。 |
2025/05/04 |
天皇賞(春) |
3着 | その後3着はショウナンラプンタ、直線向いた時にはオッと思ったんですが。最初ジャスティンパレスが動いた時はそれをやり過ごして、坂の下りからスパートして、良い形の競馬できたと思うんですよね。ラストでもうひと踏ん張り欠いたんですが、内容的には良かったと思いますね。ただ、3馬身2着馬からやっぱり離されているので、現状ではこの距離なら前の2頭にはちょっと力差があるのかなというレースぶりでしたね。 |
2025/03/23 |
阪神大賞典 |
4着 | その後4着が1番人気ショウナンラプンタでした。最後方待機になりましてね、伸びてはいるんですけども、スタミナ自慢の2頭が前に行って止まらないのではちょっと苦しいですね。京都の菊花賞好走馬なので、京都の天皇賞でどこまで差を詰める事ができるかどうかが焦点ですね。ちなみに菊花賞では、その坂の下りで一気にポジションを上げていました。 |
2025/01/19 |
日経新春杯 |
2着 | その後2着がショウナンラプンタでした。1週前が時計の掛かるパワー勝負の馬場だったので、それを踏まえて本命としたんですけどもね。その予想が覆されて速めの時計が出る馬場でした。しかし、超ハイペースで切れ味よりスタミナが重要な展開になって持ち味が生きたと思います。後方待機と言うより、もう速くてついて行けない感じだったんですけどもね、3コーナー過ぎから動いてゴールまで伸びており、やはりスタミナは豊富。京都の春の天皇賞は瞬発力勝負になる事もあるんですけども、普通にスタミナ勝負になれば上位可能だと思います。 |
2024/10/20 |
菊花賞 |
4着 | その後が4着がショウナンラプンタ。直線オッという感じがしたんですが…。やっぱりね、春の乗り難しさ、つまり、ちょっと左に張る面とか、折り合いというものが、ひと夏超した神戸新聞杯で見事に修正されて来た訳です。そして、そこで距離伸びた菊花賞で、きっちり結果を出せたのは、やっぱりひと夏を越した成長というのが、うかがえるんです。ただ、結構ね、馬込みの中でも行きたがるのを我慢させてるようにも見えましたんで、もし馬込みじゃなくて、前に馬を置けなかったら、ちょっとどうなってたのかなっていう、そういう部分もあって、まだ過信できない所もあるんじゃないかというのは、私の見方です。 |
2024/09/22 |
神戸新聞杯 |
3着 | そのダービー組からショウナンラプンタ3着でした。外めの枠でも内に入れて、内寄りを差し込んで来ました。ダービー大敗はスローに加えて道中接触しかかる不利もあって、青葉賞2着からもステイヤー性はあります。調教で速い時計を出しておらず、今回、仕上がりは8歩程度でした。もう一段良化の可能性もあります。 |
2024/05/26 |
東京優駿 |
15着 | コメントなし |
2024/04/27 |
青葉賞 |
2着 | アタマ差、差を詰めたショウナンラプンタ惜しかったですね。前進気勢が強すぎたり、左に張ったりして乗り難しい所のある馬なんですが、今回鞍上が上手く誘導してラストの伸びに繋げたんですよね。惜しくも2着には敗れたんですが、ダービーの優先出走権を獲得したので、本番もね折り合って末脚勝負なら、少し出番もあるかなという気はします。 |
2024/03/09 |
ゆきやなぎ賞 |
1着 | コメントなし |
2023/12/28 |
ホープフルS |
7着 | コメントなし |
2023/11/18 |
東スポ2歳S |
4着 | 3番人気ショウナンラプンタ、4着。スタートが一息で最後方で、追ってからもスッと伸びる感じはなくて、じわじわになったんですよね。この馬の場合、2000mとか2400mの長い距離の方が合ってると思いますね。 |
2023/09/24 |
新馬 |
1着 | コメントなし |