| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/11/01 | 紅葉S | 5着 | コメントなし |
| 2025/06/22 | 府中牝馬S | 8着 | さぁそして1番人気の下カニキュルは8着でした。もうパドックはね、厩務員さん1人で引いて、以前に比べれば本当に入れ込みが軽減されて落ち着いたもんでね、すごくメンタル面での成長を感じました。ただ、ちょっと遅めのスタートとは言え、結局ポジション取り行けないみたいですね。結局、やっぱりポジションを取りに行くとまだ引っかかってしまうんじゃないかっていう、そういうリスクがあるために、結局この馬なりの競馬をしてしまったっていう感じで、もう一工夫欲しかった。例えば直線の進路取りは外に行くのではなくて、もうちょっと内めを突くとか、それでも着差的にはちょっと勝ち負けは無理で、セキトバイーストには完敗だったと思います。 |
| 2025/05/04 | 2勝クラス | 1着 | スタートでね少し出負けする形になったんですが、すぐに挽回して3番手を追走しました。最後の直線に向くと最内に進路を取って、ジョッキーがねもうステッキ入れる事なく、見せムチだけで悠々と抜け出して来たんですよね。昨年のフローラステークスの3着馬で、ここでは単純に力が上でしたね。今回はスローペースで折り合いに苦労していた点を考えれば、クラスが上がってね、ある程度ペースが流れてくれた方がむしろ競馬はしやすいと思うんですよね。ですから、昇級戦でも期待できますね。あとは入れ込む面があるのでそこだけですね。今回も映像見てわかる通り発汗が激しかったんですよね。そこがクリアできるかどうかっていうのは一つポイントになってきます。 |
| 2024/11/10 | 2勝クラス | 2着 | コメントなし |
| 2024/09/15 | ローズS | 8着 | カニキュルなんですが8着でした。クイーンズウォークの内枠で、少し掛かり気味。折り合いに専念するあまり、動けませんでした。直線はもう少し伸びても良い感じもします。まだ安定して力を発揮するまでには至ってなかったと判断します。 |
| 2024/06/15 | 三浦特別 | 1着 | 1番人気カニキュルが自己条件で2勝目を挙げました。カニキュルはこのメンバーならね、1番人気に支持されて、大体勝てるだろうとは思っていたんですけれども、まぁレース運びは全く想像外でしたね。というのは、前走のフローラステークス3着ではテンションの高さと折り合いという課題が見つかりましたんで、今回は折り合いに専念して乗らざるを得ないという事を覚悟していたんですけれども、なんと好位で折り合って、追い出しを待って抜け出すという優等生のレースでした。今後も当日の気配に左右されかねないんですけれどもね、今回に関してはもう非の打ち所がありませんでしたね。 |
| 2024/04/21 | フローラS | 3着 | それから差して来たのがカニキュル3着でした。私も本命だったんですけどね、後方で脚を溜めて4コーナーで大外に持ち出して、直線半ばでスーッと反応してね一瞬もう突き抜けたかなと思ったところから、最後はね上位馬と同じ脚色になって3着だったんですが、どうなんでしょうね、アクションが大きくて、とにかく広いコースは合ってると思うんですよね。ちょっとね、やっぱり上位馬とは少し通った位置取りの差が若干あったので、その差も最後は反映されたのかなという感じはありますね。 |
| 2024/03/16 | フラワーC | 6着 | 3番人気で6着のカニキュルなんですけども、ホーエリートよりもさらに外へ行って伸びてはいたんですけども、最後はちょっと脚が鈍りました。ピッチ走法で、こういう大味なレースが合うタイプではないと思われます。中山なら内で捌いて器用な立ち回りというのを見たかったと、私は思います。 |
| 2023/11/19 | 未勝利 | 1着 | カニキュルが後続に2馬身半差をつけて快勝しました。カニキュルはデビュー戦の前走が2着で、当時の勝ち馬が先ほどの先週行われた東京スポーツ杯2歳ステークスで2着に入ったシュバルツクーゲルなんですよね。今回は、パドック段階からテンションが高くて、レースでも出遅れて序盤は折り合いを欠いたんですが、最後の直線に向くとしっかり伸びて差し切りました。緩みのないラップで推移したにも関わらず、加速ラップでゴールできている点は評価できますね。ただね、まだ精神的に子供で荒削りな印象なので、今後の成長待ちといったところですね。 |
| 2023/09/24 | 新馬 | 2着 | コメントなし |