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ガビーズシスター (Gabby's Sister)

牝 4 (2021/02/28生) 栗毛

父:アポロキングダム (Mr. Prospector系)
母:アンジュデトワール
母父:スペシャルウィーク
戦績:9戦5勝
馬主:長島和彦
調教師:森一誠
生産:へいはた牧場
賞金:8886万円

日付 レース名 コメント
2025/02/22 未定義 3着 コメントなし
2024/12/08 カペラS(G3) 1着 勝ったのはガビーズシスター、1番人気に応えました。自身の前後半のラップは33秒8-36秒3で丁度良かったと思いますけども、ペースに応じた位置取りができるというだけであって、展開に恵まれたという勝ち方ではないですね。今後の課題は1400m以上への対応なんですが、この手の自在性のあるタイプが1200mが上限とはちょっと思えません。
2024/09/29 外房S(3勝) 1着 ダートはここまで短距離ばかりで4戦3勝・2着1回。不良馬場・中山1200mの未勝利勝ちがタイムランクAでした。他の2勝もランク以上の勝ち方、馬群に怯まないで、追ってからの加速力に優れています。今回は正にそうした感じですね。タイムランクCとは言っても、インビンシブルパパを子供扱いして2勝クラスを勝ってきたブシンも敵ではありませんでした。多分カペラステークス辺りを勝つ存在と確信している所存です。東京ダートは経験ないんですが、恐らく大丈夫で、距離も1400mまでなら問題ないと思います。父のアポロキングダム、種牡馬になって産駒数も少ないんですが、2週前のタイム分析でも中距離でシグムンドというを馬を取り上げました。今になってポツリポツリと活躍馬を出しているのは、その父Lemon Drop Kidの底力と考えています。
2024/08/11 桑園特別(2勝) 1着 1番人気1着でした。道中持ったまま追走し、直線も開けた進路にエスコートしたのみ。ノーステッキで突き抜け、力の違いを見せつけた。根拠としていた3月の中山戦で、現オープン馬エスカルを退けている戦歴からすれば、3勝クラスも即通用の器。1200mでも全く問題ない。
2024/06/30 立待岬特(2勝) 10着 転厩初戦というところでね、いろいろ手探りの中、芝への出走を決めたようですが、前半こそスピードには乗っていたんですけれども、追い出してからさっぱり反応できず大敗しました。これまでの芝の戦略がね、重賞のクイーンカップのみという所で、未知な面はあったんですが、この今回の敗戦で適性はハッキリしたんじゃないかなという風に思います。ダートでのキャリアは2着・1着・1着とパーフェクトですし、2走前3着に下したエスカルが、先々週の3歳以上2勝クラスのリボン賞で古馬を相手にあっさり勝ち上がっている事からしても、次がねダートに戻ってくればあっさり巻き返す馬なんじゃないかなと思っています。ちなみに今回芝使ったんですけど、元々ね今週福島のダートに使おうかというプランもあったぐらいで、恐らく次はダートにしてくると思うので、積極的に狙いたいなと思ってます。
2024/03/03 1勝クラス 1着 コメントなし
2024/02/10 クイーン(G3) 13着 コメントなし
2024/01/21 未勝利 1着 ガビーズシスターは連闘の今回、牡馬相手になりましたが4馬身差をつけて圧勝しました。ガビーズシスターは新馬戦に続いてスタートは早くなかったんですが、ダートに入ってからどんどん追い上げて3コーナーでは2番手。直線に入ってすぐに先頭に立つと突き放し、最後はね流したという程ではないんですけども、余力がありました。新馬戦では4コーナーで周りを囲まれて仕掛けが遅れましたし、デビュー前に強い追い切りがなかった事もあり、連闘での上積みは大きかったですね。今回と同じぐらい走れば1勝クラスでも上位候補なんですけども、今回が連闘だったので、その反動が出ないかどうかは気にしたい所です。
2024/01/14 新馬・牝 2着 コメントなし

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