日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/03/30 | 六甲S | 10着 | コメントなし |
2025/02/23 | 大和S | 11着 | コメントなし |
2024/12/15 | コールドS | 13着 | コメントなし |
2024/10/19 | AリーフS | 11着 | コメントなし |
2024/02/25 | マーガレット | 5着 | コメントなし |
2024/01/08 | シンザン記念 | 8着 | コメントなし |
2023/12/13 | 全日本2歳優 | 8着 | コメントなし |
2023/11/22 | 兵庫ジュニア | 3着 | コメントなし |
2023/11/04 | 京王杯2歳S | 11着 | コメントなし |
2023/07/15 | 函館2歳S | 1着 | 勝ったのはゼルトザーム、前走がダートで勝ち上がって来た馬なんですが、そのせいか10番人気でした。そうですね、流石に人気はなかったですけども、デビュー戦の前走がそのダートで、前走がダートだった馬が勝ったという例が、札幌がね芝コースが新設される1990年より前とか、函館の馬場改修でこのレース自体がダートで行われた1994年のような、例外を除くと史上でも初めての事です。道営馬ですら、勝ち馬の前走は芝であったりして、いかに今年の函館2歳ステークスが異質なレースだったかというのがね、分かる要素だと思いますね。新馬戦の強さ、あとは父がヘニーヒューズという血統から見ても、今回は馬場とか、外枠、そういった部分がね大きなアドバンテージになった感はありますので、まぁ強かったがために、やっぱりよりねダート色というのも感じてしまう、そんな結果ではあったと思います。今後どういうローテーション選択して来るか、その辺りは注目したいですね。 |
2023/06/17 | 新馬 | 1着 | コメントなし |