| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/10/12 | アイルランド | 16着 | コメントなし |
| 2024/09/08 | 京成杯AH | 9着 | コメントなし |
| 2024/04/07 | 桜花賞 | 18着 | コメントなし |
| 2024/03/10 | アネモネS | 1着 | コメントなし |
| 2024/01/07 | フェアリーS | 6着 | それから2番人気のキャットファイトは6着でした。ハナを切ったんですけどもね、その後すぐに半馬身だけ前に出られる感じで交わされてしまって、その後露骨にリズムが悪くなっていましたね。その程度の事で6着まで沈んでしまっては、現状では重賞級ではないと言わざるを得ないと思います。 |
| 2023/12/10 | 阪神JF | 10着 | キャットファイト10着でした。さっきも言いましたけども、スタート早かったんですよね。そのまま行くかなと思ったんですけども、どんどん下がって行って、直線半ばまで持ったままの手応えで来て、そこから追い出したんですけども、まぁ追ってズバッと加速するというタイプではないので、ちょっとあの展開とあの乗り方だと伸びにくいかなと思いますね。 |
| 2023/09/09 | アスター賞 | 1着 | キャットファイトがレコードを更新して連勝しました。ハイレベルだったボンドガールが勝った新馬戦の6着馬です。2戦目の前走、新潟芝1600m戦を完勝。少しテンションが高く、前半に折り合いを欠いて直線では狭くなったんですが、それでも抜けて来る脚が速かったです。今回は一転して馬が落ち着いていて、同時に掛かる面が払拭されたのが、この時計での5馬身差に繋がったと、そう見ています。ディスクリートキャット産駒は一見、ダート向きに見えて、オオバンブルマイやルチェカリーナと言った芝の上級馬を輩出しています。この馬は細身の牝馬、体型とか本質的に勝ち気な気性から芝が向くんだと思われます。次走が東京の重賞となると、結構な素質馬が出てきそうなんですが、芯の強さも馬に感じられるので、好勝負可能ではないかと思います。 |
| 2023/08/20 | 未勝利(牝) | 1着 | コメントなし |
| 2023/06/04 | 新馬(牝) | 6着 | コメントなし |