日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/10/26 | 魚沼S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2024/07/06 | 猪苗代特(2勝) | 1着 | 1番人気1着でした。前回同様に逃げても勝てたとは思うんですが、1頭行ってくれた事ででね、楽になりましたね。相手関係に恵まれていたというのも確かですけど、紫苑ステークス3着の頃と比べても、馬自身自在性が出て操縦性が向上しています。3勝クラスはもちろん、オープン・重賞でもね、期待しても良い1頭なのかなとは思いますね。 |
2024/04/14 | 野島崎特(2勝) | 2着 | そして1番人気のシランケドがクビ差の2着でした。2コーナー以降逃げるアマイとの並走の形から、早めにスパートしたんですが、勝ち馬に追う者の強みがあった、そんな感じです。ペース補正込みとは言え、タイム差なしでこの馬もAランク相当。小頭数のスローではあっても、自ら競馬を作れたのは収穫でした。前3戦は全て「稍重」という渋い馬場もこなすんですが、高速馬場でこれだけの時計で走れたというのは、今後に繋がります。次こそ勝てそうです。 |
2024/02/03 | 別府特別(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2024/01/20 | 戸畑特別(1勝) | 1着 | コメントなし | |
2023/09/09 | 紫苑S(G2) | 3着 | その後追い込んで来たのが3着シランケドです。シランケドはデクラレーションオブウォー産駒、本質的に中距離の芝向きで、それがこの馬は1400mの未勝利戦を勝ったことで能力の高さは感じていました。予想は△を回していました。流れに乗じた面はあったんですが、見立て通りの末脚です。秋華賞はハイペースが絶対条件になります。 |
2023/08/19 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2023/07/16 | 未勝利 | 1着 | 1枠の2頭が前半から並走しての先行。600m通過33秒6は同日の同じ1400mの2勝クラス、中京スポニチ賞より1秒1秒も速く、高速馬場とは言え、流石に速いペースでした。目立つ出遅れから後方になったシランケド、後方でいたずらに動かず、そのままの位置で脚を溜めて、直線半ばで大外に持ち出すと、最後は一気に前を飲み込んでという勝利でしたね。この中間は捻挫などもあって休養が長引いていたんですが、昨年10月のデビュー戦でも上がり600m最速の脚を見せていたように、能力は示していた馬。久々の分だけ人気の盲点になっていただけで、この脚力でしたら昇級しても十分に戦えそうな馬です。 |
2022/11/13 | 未勝利 | 着 | コメントなし | |
2022/10/30 | 新馬 | 9着 | コメントなし | |