グローバリスト (Globalist)

牡 5 (2020/03/07生) 鹿毛

父:シニスターミニスター (Seattle Slew系)
母:ジャポニウム
母父:ダノンシャンティ
戦績:20戦1勝
馬名の由来:世界主義者、世界の一体化
馬主:安原 浩司
調教師:酒井忍
生産:三嶋牧場
賞金:688万円

日付 レース名 コメント
2024/11/12 金剛賞 12着 コメントなし
2024/10/07 めいどいんおおいそ賞 8着 コメントなし
2024/09/24 馬い!八丈青レツ搭L念 9着 コメントなし
2024/09/03 剛勇賞 9着 コメントなし
2024/08/06 朝顔賞 12着 コメントなし
2024/07/24 みうら夜市賞 4着 コメントなし
2024/07/01 稲光賞 2着 コメントなし
2024/06/12 颯爽賞 7着 コメントなし
2024/03/10 1勝クラス 16着 コメントなし
2024/01/28 1勝クラス 16着 コメントなし
2024/01/07 1勝クラス 15着 コメントなし
2023/12/16 1勝クラス 5着 コメントなし
2023/12/03 1勝クラス 7着 コメントなし
2023/11/11 1勝クラス 11着 コメントなし
2023/10/09 1勝クラス 16着 コメントなし
2023/09/10 1勝クラス 12着 コメントなし
2023/05/27 1勝クラス 16着 コメントなし
2023/04/30 未勝利 1着 コメントなし
2023/01/09 未勝利 8着 5番人気8着でした。短距離向きで、しかも短距離でも前に行けるスピードがあるので距離短縮でという狙いでした。で、もくろみ通りに1200mに出走して来たんですけども、伸び上がるようなスタートで隣の馬と接触して、その後はもうジョッキーが全く行く気を見せず、後方待機。短距離でも行けるスピードはあると今でも信じていますから、皆さんにオススメは特にしませんけども、私は次走も買います。短距離ならですけどね。
2022/08/07 新馬 12着 スタートは一番というぐらい早かったんですけども、デビュー戦だからなのか、あるいは距離を意識しているのか全く行く気がなくて、好位の内に収まったんですけども、その後砂を被るようになると、頭を上げていました。4コーナーから直線入り口にかけて、前と離れた事もあって、外へ出せたんですけどもここで必要以上に外に膨らんでいました。で、砂を被らないようにはなったんですけども、そこで既に手応えはなく、直線はもう流している感じでしたね。無理をしていないというやつですね。砂を被ると良くないと言う以前に、1800mは長いという印象で、スタートは早いので1200mぐらいまで一気に短縮してきた時が狙い目とみます。
今回の1800mは長く、距離短縮なら狙えますし、恐らく次走は距離を短縮してくるはずというのが、主な根拠になる訳ですが、デビュー前に栗東のウッドチップコースで目一杯に追わず1000m66秒4でラスト200m11秒3でした。シニスターミニスター産駒はウッドチップの調教で動かない馬が多いので、ダートの新馬戦で人気になりにくいが、実戦では走るという事を馬券Summaryで述べた事がありますけども、ハロー掛け直後だったと言え、ウッドチップでこれだけ動くシニスターミニスター産駒というのは能力が多分あるはずです。ただし、短距離向きなので、調教で速いタイムが出るという面もありまして、それを含めて距離を短縮してくるであろう次走は狙いたいという事です。

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