プラチナジュビリー (Platinum Jubilee(JPN))

牝 5 (2020/04/17生) 鹿毛

父:リアルスティール (Halo系)
母:カホマックス
母父:クロフネ
戦績:15戦3勝
馬主:大塚 亮一
調教師:田村康仁
生産:杵臼牧場
賞金:4649万円
馬名の由来:君主制国家などにおける在位70周年の記念式典

日付 レース名 コメント
2025/03/23 鳴門S 10着 コメントなし
2024/11/23 シャングリラ 13着 コメントなし
2024/10/27 エイシンフC 2着 コメントなし
2024/06/02 タイキシャC 10着 コメントなし
2024/04/21 鎌倉S 4着 コメントなし
2024/01/27 銀蹄S 8着 コメントなし
2023/11/25 2勝クラス 1着 コメントなし
2023/11/04 1勝クラス 1着 休み明けのプラチナジュビリーが快勝しました。プラチナジュビリーは外めの3番手につけて悠々と抜け出して来ましたね。ここ2戦はタイムランクBのレースで2着して、今回は好時計で勝利しましたね。レースぶりの安定感だけではなく、時計の速い決着に対応できてる点も良いと思います。昇級しても上位争いになりますね。
2023/06/25 1勝クラス 2着 2着のプラチナジュビリーは前走、タイムランクBのレースで2着でした。今回は1番人気でしたが、3着に4馬身差をつけていますからね、これは相手が悪かっただけです。スピードと器用さがありますんでね、次走がダートの1700mでも大丈夫でしょう。
2023/06/03 1勝クラス 2着 2着のプラチナジュビリーも3歳牝馬でした。そもそもですね、負担重量が軽い上に、今回減量騎手がですね騎乗したという事で51キロというアドバンテージもあったんですが、手頃な位置からしっかりと伸びてゴール寸前で2番手に浮上しました。これでダート1400mに転じてから1着・2着・2着とまぁ距離適性を示していますよね。
2023/01/28 1勝クラス(牝) 2着 コメントなし
2022/11/27 未勝利 1着 1番人気1着でした。まぁ単勝250円でしたけれどもね、何かハナに行って武豊騎手が乗ってる時点でなんか勝負あった感じはしたんですよね。まさしく力通りの完勝だったと思いますし、クラスが上がってもちょっと印は打ちたいぐらいのレベルかなという感じです。
2022/11/05 未勝利 2着 そして2着プラチナジュビリーは逃げて一旦は後続を突き放す場面もありました。距離短縮でレースぶりが良くなりましたし、初勝利は近いと思いますね。
2022/10/15 未勝利 7着 コメントなし
2022/09/18 新馬(牝) 10着 コメントなし

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