メイショウモズ (Meisho Mozu)

牡4 (2020/03/31生) 鹿毛

父:トランセンド (Nearctic系)
母:エメラルドタワー
母父:アドマイヤマックス
戦績:16戦3勝
馬主:松本好雄
調教師:栗東 石橋守
生産:赤田牧場
賞金:5024.8万円

日付 レース名 コメント
2024/09/21伊賀SH(3勝)13着コメントなし
2024/06/09夏至S(3勝)10着コメントなし
2024/02/24伊丹S(3勝)13着コメントなし
2024/01/21豊前SH(3勝)14着コメントなし
2023/12/23摩耶SH(3勝)5着コメントなし
2023/11/18蹴上特別(2勝)1着コメントなし
2023/08/27九州スH(2勝)2着コメントなし
2023/08/121勝クラス1着900m通過が53秒2、1000m通過が推定59秒4で後半800mは50秒8。ハイペースで上がりが掛かって差し馬が好走する展開になりましたが、多くの馬の手応えが悪くなっている3コーナーから4コーナーにかけて、メイショウモズは持ったままで外を上がって行き、直線で後続を突き放しました。3着だった前走のようなスタートが遅かったり、ハミを噛んでしまって力んだりという若さが見られなかった事の収穫で、昇級しても今回のようなレースができればすぐに通用すると思います。
2023/07/151勝クラス3着コメントなし
2023/06/18ユニコー(G3)4着その後クビ差4着がメイショウモズですが、最後方から追い込んで来ましたね。これ11番人気、まぁ1勝クラス勝ってない馬ですから、当然人気がないんですが、スタートで外へ逃げまして、まぁああいう競馬になった訳ですけども、元々競馬っぷりは先行タイプなんですよね。ところが今回は追い込んで上がり600m最速ですからね、これはポテンシャルあるなっていう競馬した訳です。ただ、まだまだ荒削りと言うか馬が若すぎると言うか、結局先方も何も定まっていない訳ですよね。その中で、追い込みをすればこれだけの脚が使えるという事で、前走までのレースぶりを見ると、先行する事もできると。いわゆる多彩な才能があるんだけれども、まだ現時点では安定して力は発揮できないんではないかという所があるんで、今回の4着を即次走に結びつけるのはちょっと危険な部分はあると思います。
2023/05/281勝クラス2着コメントなし
2023/03/041勝クラス4着コメントなし
2023/02/181勝クラス8着コメントなし
2023/02/05未勝利1着コメントなし
2023/01/07未勝利4着コメントなし
2022/12/17新馬6着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -