| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/10/09 | 東京盃 | 4着 | コメントなし |
| 2025/06/14 | 函館SS | 3着 | 3着はドンアミティエ。この馬はスタート直後に躓いたんですけれども、すぐに挽回して勝ち馬の内へ収まる事ができました。この序盤のリカバリーが非常に大きかったと思います。今回はね、初めての芝でしたが前後半のバランスの良い自身のラップからね、必ずしも洋芝だから走れたとは言えないと思います。 |
| 2025/04/26 | 天王山S | 1着 | コメントなし |
| 2025/02/23 | 大和S | 1着 | コメントなし |
| 2024/12/22 | りんくうS | 1着 | コメントなし |
| 2024/11/09 | 室町S | 3着 | コメントなし |
| 2024/10/06 | 藤森S | 取消 | コメントなし |
| 2024/06/02 | 松風月S | 8着 | コメントなし |
| 2024/03/17 | 千葉S | 6着 | コメントなし |
| 2024/02/03 | 橿原S | 1着 | コメントなし |
| 2024/01/21 | 羅生門S | 3着 | このレース、ハナを切りたい馬がかなり多くてですね、ハナが好走条件ではないこの馬は一歩引くかなと思ったんですけども、まぁ超高速馬場で前有利と思っているので、逃げ争いに加わって途中から先頭。その結果がですね、前半33秒6で後半36秒6という前傾ラップ。前半が下り坂の中山ダート1200mならまぁよくあるラップなんですけども、京都ダート1200mは前半が登り坂で後半は下り坂と平坦なので、これは超ハイペースですね。そのため中団・後方待機の馬に差されてしまいましたが、逃げ争いに参加して超ハイペースの逃げになって3着ですから、まぁ改めてクラス上位の力を示したと言えます。タイム面で言うとEランクなんですけども、短距離で超ハイペースになると全体のタイムが遅くなるというのはよくある事です。タイムが遅い事で評価を下げるのではなく、展開がキツかったので評価したいですね。 |
| 2023/12/09 | アクアライン | 2着 | コメントなし |
| 2023/11/04 | 貴船S | 4着 | コメントなし |
| 2023/07/02 | さくらんぼ特 | 1着 | コメントなし |
| 2023/05/20 | 1勝クラス | 1着 | 二の脚を効かせて激しい先行争いを制してハナに立つと、4コーナーでも馬なりのままでした。結局最後の直線に向くと、後続を寄せ付けず9馬身差の勝利となりましたね。前走はタイムランクがAのレースで2着で、そして今回もタイムランクがCとは言え、完全タイム差はマイナスで、同じ日の8R4歳以上1勝クラスのレースより0秒5速い勝ち時計で勝利したんですよね。以前は1400mに使われて来たんですが、現状1200mの方が合っている感じがしますね。次走もですから、まぁ適距離に出走して来たら昇級古馬相手でも通用しますね。 |
| 2023/03/26 | 1勝クラス | 2着 | 2着のドンアミティエ、前走はダート1400mで自身Bランク相当の3着。今回も0秒2差。Bランク相当の走りはできています。馬体が絞れてスリムになって、1200mにも対応できました。ダート短距離なら、もう順番と言える存在です。 |
| 2023/02/11 | 1勝クラス | 3着 | 3着のドンアミティエは今回はブリンカーを初めて着用してハナへ行きました。リードを守れなかったんですが、1200m通過が1分11秒4ですから、失速は責められません。ちなみに、この日のダート1200m3鞍の勝ちタイムが1分13秒3、1分14秒6、1分13秒0ですから、このラップは速いです。 |
| 2023/01/21 | 1勝クラス | 7着 | コメントなし |
| 2022/12/11 | 未勝利 | 1着 | コメントなし |
| 2022/09/18 | 新馬 | 12着 | コメントなし |