ゴールドバランサー (Gold Balancer(JPN))

牡 5 (2020/04/22生) 栗毛

父:ゴールドアクター (Roberto系)
母:ゴールドグローリー
母父:ハービンジャー
戦績:21戦4勝
馬主:居城 寿与
調教師:鈴木慎太
生産:北勝ファーム
賞金:6830万円
馬名の由来:冠名+調和

日付 レース名 コメント
2025/07/06 桑島孝春記念 6着 コメントなし
2025/05/11 平城京S 14着 コメントなし
2025/03/09 総武S 16着 コメントなし
2025/01/12 ポルックスS 7着 コメントなし
2024/08/03 柳都S 1着 コメントなし
2024/05/25 桃山S 2着 コメントなし
2024/04/13 下総S 9着 コメントなし
2024/03/02 上総S 3着 コメントなし
2024/02/17 金蹄S 11着 コメントなし
2023/12/03 市川S 6着 コメントなし
2023/11/11 奥羽S 6着 コメントなし
2023/08/19 瀬波温泉特別 1着 このレースなんですけどもね、残り600mから200mにかけてのラップが13秒0-12秒8と遅く、そのため全体のタイムは遅いんですが、ゴールドバランサーは2番手追走から持ったままで先頭。残り200mで後ろが追いついて来るまで、手綱を持ったままで追いつかれた所で追い出すと一気に突き放しました。かなり余力があって、タイムが水準以下であっても昇級してすぐに上位候補とできます。
2023/07/01 1勝クラス 1着 ゴールドバランサーが今回はハナに立ち、クビ差で逃げ切りました。出脚は一息だったんですが、ゴールドバランサーは押して先手を奪って行きました。淀みのないラップでレースを引っ張り、そのまま逃げ切る強い競馬。2走前2着馬を9馬身千切った初勝利の時と同様に、自らがこうしてね主導権を握る形に持ち込めば強いというのは改めて証明しましたね。2勝クラスでも即通用のポテンシャルはあると思います。ただ、今回のように多少強引にでも自分の形を作れるか、というのが焦点になるかなと。レースぶりからは前残りが顕著な新潟1800mなどね、非常にイメージの沸く条件でもあるので、この辺りで自分の形が作れるかというのが、今後の精査点かなという風に思います。
2023/03/25 伏竜S 13着 コメントなし
2023/03/04 未勝利 1着 ゴールドバランサーが9馬身差をつけて圧勝しました。レースラップですけどね、400mから1400mまでの1000mが1分6秒4も掛かっていて、ラスト400mが12秒2-12秒4と速かったです。3番手追走から4コーナー先頭のゴールドバランサーは、この超スローペースの恩恵は受けましたけども、全くの楽勝で、余力十分。初ダートだったんですが、ダート適性は高く、更なるパフォーマンスアップも見込めます。
2023/01/14 未勝利 3着 コメントなし
2022/12/25 未勝利 2着 コメントなし
2022/12/11 未勝利 5着 コメントなし
2022/10/09 未勝利 3着 コメントなし
2022/09/18 未勝利 6着 コメントなし
2022/07/23 新馬 2着 コメントなし

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