マイネルケレリウス (Meiner Celerius)

牡4 (2020/03/01生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:マイネカンナ
母父:アグネスタキオン
戦績:16戦4勝
馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン
調教師:美浦 奥村武
生産:ビッグレッドファーム
賞金:6140.2万円

日付 レース名 コメント
2024/10/13オクトー(L)12着コメントなし
2024/09/14ケフェウH4着コメントなし
2024/06/09エプソム(G3)13着コメントなし
2024/04/27府中市市(3勝)1着コメントなし
2024/02/03JC2H(3勝)8着コメントなし
2023/11/26ウェルカ(3勝)9着コメントなし
2023/11/042勝クラス1着コメントなし
2023/10/07tvk賞(2勝)4着コメントなし
2023/08/271勝クラス1着1番人気1着でした。関西馬がたくさんいた前走とは違って、かなり組み合わせには恵まれましたけども、少頭数でもあって不利もなく危なげのない勝利でした。余力も十分でして、昇級してもまぁ組み合わせによっては上位可能だと思います。
2023/07/29出雲崎特(1勝)3着まぁこれ新潟外回りの1800mとしてはかなりのハイペースで、流れ自体は向いたんですが、直線で前から下がって来る馬と外を上がって行く馬の両方の影響を受けて、なかなか進路ができず追い出すのが遅れてしまいました。最後は空いた最内に入って来て鋭い伸びたんですけども、間に合わなかったですね。この馬はですね、追って追って追いまくって伸びるというタイプで、脚を溜めていても追い出しが遅れると急には鋭く伸びないというタイプなので、追い出しが遅れたのは痛かったです。まぁ超スローペースになれば、単純に前に残られるという恐れもありますけども、早めに動いてもバテないので、乗り方一つで対応できると思います。それからですね、次走が3回新潟の1勝クラスだと、今度自ブロック優先が有効になるので、関西馬はほとんど出走できないというのも大きいと思います。今回ですね、上位を見るとですね1・2・4・5・6・7・8・9着が関西馬でしたね。これらがみんないないメンバーだと考えれば、有望だと思います。
2023/06/251勝クラス2着そして2着・3着はそれぞれ3馬身半離れて入線しました。2着のマイネルケレリウスですけどね、放牧でリフレッシュしてかなり良い状態でした。418キロと牡馬にしては小さいんですけれども、アクションが大きいんで東京向きですね。次走が新潟の外回りにならチャンスがあると思います。
2023/04/08ひめさゆ(1勝)5着開幕、頭数は少なくても大外枠から後方待機。外外を追い上げて、4コーナーも1番外。負けパターンの競馬になってしまいました。器用さを欠くので、こういった結果も想定内ではあったんですが、勝ち馬が1番枠から自在に立ち回っていたのを思うと、これが能力ではありません。新馬戦を豪快に差し切って、以後3戦は強い相手にそこそこ踏ん張っていました。さらに新馬戦が1600mだった事からすると、ここ3戦の2000mも長い気がします。条件さえ合えばクラス上位は確かなので、見直せます。馬体は小柄ですが、410キロを割らなければ大丈夫だと思います。
2022/12/03葉牡丹賞(1勝)8着コメントなし
2022/11/06百日草特(1勝)6着コメントなし
2022/10/08サウジア(G3)5着5着のマイネルケレリウスも出遅れました。使った上り600mはノッキングポイントと同じで、ほぼ同等のレースできたと思います。418キロと牡馬にしては小さいんですが、良いフットワークで走りますからね、今後の成長に期待したいところですね。
2022/06/19新馬1着コメントなし

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