マイネルケレリウス (Meiner Celerius(JPN))

牡 5 (2020/03/01生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:マイネカンナ
母父:アグネスタキオン
戦績:20戦4勝
馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン
調教師:奥村武
生産:ビッグレッドファーム
賞金:6840万円
馬名の由来:冠名+より素早く(ラテン語)

日付 レース名 コメント
2025/05/25 都大路S 5着 コメントなし
2025/04/13 福島民報杯 4着 コメントなし
2025/02/22 ダイヤモンド 11着 コメントなし
2024/11/30 ステイヤーズ 7着 コメントなし
2024/10/13 オクトーバー 12着 コメントなし
2024/09/14 ケフェウスS 4着 コメントなし
2024/06/09 エプソムC 13着 コメントなし
2024/04/27 府中市70 1着 コメントなし
その他:10Rで、8番マイネルケレリウス(石川 裕紀人騎手)が第1着となり、奥村 武調教師(美浦)は現役103人目のJRA通算200勝を達成しました。 コメント 200勝を達成できたのは馬主、騎手、生産牧場、育成牧場、厩舎スタッフのおかげです。感謝しております。これからも応援のほどよろしくお願いします。
2024/02/03 ベストR記念 8着 コメントなし
2023/11/26 ウェルカムS 9着 コメントなし
2023/11/04 2勝クラス 1着 コメントなし
2023/10/07 tvk賞 4着 コメントなし
2023/08/27 1勝クラス 1着 1番人気1着でした。関西馬がたくさんいた前走とは違って、かなり組み合わせには恵まれましたけども、少頭数でもあって不利もなく危なげのない勝利でした。余力も十分でして、昇級してもまぁ組み合わせによっては上位可能だと思います。
2023/07/29 出雲崎特別 3着 まぁこれ新潟外回りの1800mとしてはかなりのハイペースで、流れ自体は向いたんですが、直線で前から下がって来る馬と外を上がって行く馬の両方の影響を受けて、なかなか進路ができず追い出すのが遅れてしまいました。最後は空いた最内に入って来て鋭い伸びたんですけども、間に合わなかったですね。この馬はですね、追って追って追いまくって伸びるというタイプで、脚を溜めていても追い出しが遅れると急には鋭く伸びないというタイプなので、追い出しが遅れたのは痛かったです。まぁ超スローペースになれば、単純に前に残られるという恐れもありますけども、早めに動いてもバテないので、乗り方一つで対応できると思います。それからですね、次走が3回新潟の1勝クラスだと、今度自ブロック優先が有効になるので、関西馬はほとんど出走できないというのも大きいと思います。今回ですね、上位を見るとですね1・2・4・5・6・7・8・9着が関西馬でしたね。これらがみんないないメンバーだと考えれば、有望だと思います。
2023/06/25 1勝クラス 2着 そして2着・3着はそれぞれ3馬身半離れて入線しました。2着のマイネルケレリウスですけどね、放牧でリフレッシュしてかなり良い状態でした。418キロと牡馬にしては小さいんですけれども、アクションが大きいんで東京向きですね。次走が新潟の外回りにならチャンスがあると思います。
2023/04/08 ひめさゆり賞 5着 開幕、頭数は少なくても大外枠から後方待機。外外を追い上げて、4コーナーも1番外。負けパターンの競馬になってしまいました。器用さを欠くので、こういった結果も想定内ではあったんですが、勝ち馬が1番枠から自在に立ち回っていたのを思うと、これが能力ではありません。新馬戦を豪快に差し切って、以後3戦は強い相手にそこそこ踏ん張っていました。さらに新馬戦が1600mだった事からすると、ここ3戦の2000mも長い気がします。条件さえ合えばクラス上位は確かなので、見直せます。馬体は小柄ですが、410キロを割らなければ大丈夫だと思います。
2022/12/03 葉牡丹賞 8着 コメントなし
2022/11/06 百日草特別 6着 コメントなし
2022/10/08 サウジRC 5着 5着のマイネルケレリウスも出遅れました。使った上り600mはノッキングポイントと同じで、ほぼ同等のレースできたと思います。418キロと牡馬にしては小さいんですが、良いフットワークで走りますからね、今後の成長に期待したいところですね。
2022/06/19 新馬 1着 コメントなし

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