アリスヴェリテ (Alice Verite(JPN))

牝 5 (2020/04/28生) 鹿毛

父:キズナ (Halo系)
母:ルミエールヴェリテ
母父:Cozzene
戦績:24戦4勝
馬主:加藤 誠
調教師:中竹和也
生産:ノースヒルズ
賞金:1億3634万円
馬名の由来:高貴な、永遠の少女などの意味の人名より+真実(仏)。永遠の真実

日付 レース名 コメント
2025/08/03 クイーンS 8着 コメントなし
2025/05/18 ヴィクトリア 5着 アリスヴェリテになりましたがアリスヴェリテもよく粘りました。なかなか良い競馬でしたよね。内の馬が主張してくるようなら控えるプランもあったらしいんですけども、他に何も上がってこなかったので、じわーっとハナに立つというベテラン騎手らしい騎乗だったと思うんですよね。ラップを落とさずに逃げて見せ場十分でした。元々ね、マイルより長い距離に適性がある馬が、今回これ2着から5着に入ったんですよね。そういう馬場傾向になったなっていうのを上手く捉えた騎乗でしたし、馬もそれに応えたと思います。
2025/04/20 福島牝馬S 4着 コメントなし
2025/01/25 小倉牝馬S 16着 コメントなし
2024/09/01 新潟記念 10着 10着のアリスヴェリテ。大逃げになるだろうという事で、期待した人も多かったようですが1000mの通過ラップ自体はいつものこの馬なんですけども、そこに至るまでにもたついたという印象ですね。プラス14キロの体重はちょっと重かったのではないかという感想があります。
2024/06/16 マーメイドS 1着 勝ったアリスヴェリテですが、もう永島騎手最初からハナにね、是が非でも行こうというそんな感じが見受けられましたね。ただ、前回のハイペース、前回はね勝った時は前半の1000m56秒8でしたけれども(超ハイペース)、それに比べて今回58秒3ですから、この馬自身は楽なペースだったと思いますし、いかにもマーメイドステークスらしい、軽ハンデ馬が勝ったと言えば、勝った訳ですがこの着差なんで、ハンデ戦とは思えない競馬になりましたね。それだけアリスヴェリテが上手くレースを進めたという事ですね。やはりラップの構成が見事でしたね。
2024/05/25 2勝クラス(牝) 1着 コメントなし
2024/03/24 四国新聞杯 2着 コメントなし
2024/03/02 1勝クラス(牝) 1着 コメントなし
その他:柴田 裕一郎騎手(栗東:中竹 和也厩舎所属)は、8Rで6番アリスヴェリテに騎乗しJRA初勝利を挙げました。 コメント できる限り緊張しないように、馬が勝手に走ってくれると、馬を信じてレースをしました。本当に馬が強かったです。中竹厩舎には、感謝しかありません。 本当は二番手で我慢したかったのですが、我慢できずに先頭にたってしまったのは反省点です。後ろとの差には気付いていなかったので、最後まで差されるかもという気持ちで粘ってくれと必死に乗っていました。 まだまだ未熟なところが多いですが、毎日全力で過ごしていくので、応援よろしくお願いします。
2024/01/20 1勝クラス(牝) 2着 コメントなし
2023/12/10 1勝クラス(牝) 2着 先行馬には厳しい展開なので、2番手追走から2着のアリスヴェリテは高く評価できます。ただね、以前にですねアルテミスステークスの3着を評価してはいけませんよと、何回かしてると思うんですけども、実際1勝クラスを8回走ってまだ勝てていないんですけども、今回のような消耗戦の展開の方が力を発揮するのは確かです。ただ、スローペースはあまり得意ではないので、そこは注意したいですね。
2023/11/19 1勝クラス(牝) 2着 コメントなし
2023/09/17 ローズS 13着 コメントなし
2023/09/02 1勝クラス 2着 コメントなし
2023/08/12 筑紫特別 3着 コメントなし
2023/05/20 カーネーショ 3着 コメントなし
2023/04/30 スイートピー 2着 コメントなし
2023/03/25 君子蘭賞 3着 コメントなし
2023/03/04 チューリップ 8着 10番人気8着でした。これ2頭とももう重賞に出走したことで人気にもならず、まぁ無意味になってしまいましたけどもね、この2頭ともこの後に1勝クラスに出走して自己条件ならと人気になっても信頼度が低いという見解に変わりはありません。
2023/01/14 菜の花賞 4着 このレース、タイムランクDなんですけども、そういうレースで普通に走って0秒4差の4着だった訳ですけども、恐らく次走も1勝クラスなら人気になります。なぜなら、昨年10月のG3アルテミスステークスでリバティアイランドと同タイムの3着だったという表面上の記録があるからですね。アルテミスステークスのリバティアイランドは包まれて仕掛けが遅れて大幅に脚を余していますから、これに先着したとか差がいくつだったとかという記録には、まぁそれ自体には価値がないんですけども、それが根拠でその後連続で1番人気になってますね、この馬は。ただし、連続で4着です。まぁ次走もそんな感じではないかなと予測します。
2022/12/10 つわぶき賞 4着 コメントなし
2022/10/29 アルテミスS 3着 その2着リバティアイランドと同タイム、クビ差3着が逃げたアリスヴェリテ。さらに半馬身遅れて4着が2番人気のデインバランスでした。3着のアリスヴェリテは逃げて上がり600m33秒9です。まぁ現状はこれが精一杯で、先着2頭の瞬発力が凄かったという風に見ています。力は出し切りましたね。
2022/09/24 野路菊S 2着 2着のアリスヴェリテ、全兄にダートで交流重賞逃げ切り、芝で好時計決着の若葉ステークスを逃げて2着したキメラヴェリテ、半兄にJRAのダートで7勝の逃げ馬リアンヴェリテがいます。新馬戦は差し切りだったんですが、相手が強化したら逃げてこそナンボという、そんな血統だったと思います。3着以下は1秒以上離していて、自己条件なら戦法に関わらず勝てるはずです。
2022/07/03 新馬 1着 コメントなし

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