ベルウッドグラス (Bellwood Grass)

牡4 (2020/03/30生) 鹿毛

父:パイロ (Seattle Slew系)
母:エナジャイズ
母父:キングカメハメハ
戦績:13戦2勝
馬主:鈴木照雄
調教師:美浦 牧光二
生産:市川ファーム
賞金:2400万円

日付 レース名 コメント
2024/05/111勝クラス1着コメントなし
2024/02/101勝クラス4着コメントなし
2024/01/281勝クラス9着コメントなし
2024/01/071勝クラス10着コメントなし
2023/10/281勝クラス9着コメントなし
2023/10/071勝クラス2着1番人気2着でした。6月に2走してともに2着でした。まぁすぐに勝てるレベルだったんですけれども、間隔を詰めての出走になれば厳しいと判断した訳です。ところが、その後放牧休養に入って、危険馬としての前提がなくなりました。前提がなくなると、実は本命馬になるんです。という事で、非常にリフレッシュした良い状態で出てきたんで、この時点で参りました。ごめんなさい。
2023/06/251勝クラス2着これで連続2着です。ダートの長丁場に矛先を向けてから軌道に乗ってきた感がありまして、実際3着には前走は3馬身差。そして今回は5馬身差をつけているんですね。つまり、相手次第で勝てるレベルなんですけれども、この2戦続けてですね精一杯走っていた事、それと今回ですねテンションが少し高くなっていた事を考慮しますと、次走レース間隔を詰めて使って来た時はですね、パフォーマンスが低下するという危険性を感じますね。
2023/06/111勝クラス2着2着ベルウッドグラスはスタートが決まって、先行策が取れた事が好走の要因だと思いますが、まぁまだ幼くてですね、安定して走れるかどうか分かりません。ただ、展開とペースを考えればしぶとかったですからね。まぁワンターンより2ターンのコース向きという感じがします。
2023/05/281勝クラス8着コメントなし
2023/03/121勝クラス9着コメントなし
2022/12/10未勝利1着ベルウッドグラスが積極策で一変しました。ベルウッドグラスはスタート直後から押して行ってハナを切り、4コーナーでリードを広げ、その差を保ったまま逃げ切りました。東京1600mでは行けずに砂を被って力を出せなかったんですが、砂を被らないレースをした事で大きく前進しました。クラスが上がっても砂を被らないレースができるかどうかが鍵となりそうです。
2022/11/05未勝利11着コメントなし
2022/10/16新馬6着コメントなし

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