ニホンピロキーフ (Nihonpiro Kyiv(JPN))

牡 5 (2020/05/14生) 青鹿

馬主:小林 英一
調教師:大橋勇樹
生産:友田牧場
賞金:1億126万円
馬名の由来:冠名+ウクライナの都市名

日付 レース名 コメント
2025/06/22 しらさぎS 11着 コメントなし
2025/04/27 マイラーズC 4着 4着はニホンピロキーフ。こちらはね、去年のこのレース道悪でソウルラッシュ・セリフォスに続く3着だったんですが、今回はメンバー構成は去年より少し楽になってたとは言え、良馬場の瞬発力勝負ではちょっとまだ分が悪い感じがするんですよね。最後に坂のない京都コースは合ってると思うんですが、もう少し時計が掛かった方がより良さが出せるタイプだと思うので、こちらもセオと同様、勝ち切るには少し助けとか、もう一押しとか、いろんなものが噛み合ってこないと駄目なのかなと思いましたね。
2025/03/30 六甲S 7着 コメントなし
2025/02/15 洛陽S 3着 コメントなし
2024/11/17 マイルCS 8着 コメントなし
2024/10/27 カシオペアS 5着 コメントなし
2024/09/29 ポートアイS 5着 コメントなし
2024/07/21 中京記念 5着 その後ロングランも腹をくくってと言いますか後方待機。4着・5着がね、8枠の2頭が飛び込んできて、前半から全く無理をさせない位置でね、脚を溜めてという中、ロングランは小倉大賞典2月にもね良い競馬をしていてね、その脚を信じてという感じでしたが、ニホンピロキーフもね、小倉の実績というのは十分あったので、その辺りを信じて、直線を向いた時には2頭で一緒にもう突き抜けるかなというぐらいに見えたんですけども、最後はなだれ込みという感じにはなりました。ただ、2頭とも持ち味を発揮しての4・5着だったかなという感じもするので、現状での地力をしっかり出しての結果かなとも思っています。
2024/06/01 鳴尾記念 12着 そして3番人気でしたかね、ニホンピロキーフは12着でしたね。この馬も力みましたね。外枠でね、前に馬が置けなかったという事もあるんですけれども、前走がハイペースのマイラーズカップでしたから、やっぱり距離延長の今回というのは、ちょっと力んでしまうというのは、ある程度予測できた事だと思います。敗因は明白ですから、これはもう着順は一切気にする必要はありません。
2024/04/21 マイラーズC 3着 3着はニホンピロキーフでした。勝ったソウルラッシュに何か攻め込むような感じの競馬だったんですよね。良い競馬でしたよね。本当人気馬2頭より少し前で競馬をして、外から来たソウルラッシュ、内から来たセリフォスにしぶとく食い下がったんですよね。重賞初挑戦でしかもG2で見せ場十分な走りでしたからね。この馬も「稍重」で2勝、「重」で1勝挙げているようにこういう馬場は非常に得意ですからね。ただ、田口騎手も本当に非常に上手く乗ったと思いますし、見せ場ある内容でした。
2024/03/03 関門橋S 1着 コメントなし
2024/02/10 飛鳥S 2着 コメントなし
2023/12/03 元町S 7着 コメントなし
2023/11/18 2勝クラス 1着 コメントなし
2023/08/19 1勝クラス 1着 コメントなし
2023/08/06 1勝クラス 2着 コメントなし
2023/04/16 1勝クラス 6着 コメントなし
2023/04/01 アザレア賞 5着 コメントなし
2023/02/11 未勝利 1着 コメントなし
2023/01/28 未勝利 3着 コメントなし
2023/01/09 未勝利 2着 2着のニホンピロキーフは好位の後ろで脚を溜め、直線で多くの馬が外へ行ったので、そのまま最内を通って伸びて来ました。ヨリマルがね、逃げて内を空けていたように、最内は良い状態ではなかったんですけども、上手く立ち回ったと思います。差しに回っても良いという事が分かったのは、収穫ですね。
2022/12/18 新馬 3着 コメントなし

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