日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/03/09 |
難波S(3勝) |
2着 | コメントなし |
2023/12/02 |
2勝クラス |
1着 | 実はスタートは早かったんですけどもね、あえて下げて悠然と後方追走でした。前半は速かったんですけども、中盤が緩んだため上がりが速くなったんですが、そのような展開で大外を回して、楽々と差し切りました。新馬戦をね、好内容で勝った後、重賞にずっと出てたんですが、重賞では人気より下の着順が続いていましたけどもね、シュヴァルグランとかマーティンボロと言った、特に牡馬は素質開花が遅い馬が多いファミリーです。グランヴィノスも血統通りに3歳秋から開花し始めたので、クラスが上がっても注目です。 |
2023/10/28 |
1勝クラス |
1着 | 勝ったグランヴィノスですが、こちらヴィブロス・シュヴァルグラン・ヴィルシーナの下で、この馬これでですね、重賞を除けば2戦2勝で、2勝ともに上がり600mは最速です。まぁ1勝クラスでは、ちょっと素質が1枚上という事で、完勝でしたね。 |
2023/04/29 |
青葉賞(G2) |
8着 | まず8着グランヴィノスですね、当初使う予定だった弥生賞ディープインパクト記念を回避してここに切り替えたんですが、今回の敗戦を見てると、やはりまだ本調子になかったのかなと思いますね。力はある馬だと思いますし、今後の成長に期待したいと思います。 |
2022/11/26 |
京都2歳(G3) |
6着 | 一方、1番人気グランヴィノスは6着、2番人気コスモサガルマータは11着でした。これ不利受ける馬が多い中、グランヴィノスは不利受けなかったんですよね。でまぁ、能力的には相当高いと思うんですが、あえて敗因を言うなら、初戦は超スローペースで今回は遅いとは言え、そこそこ流れた事で脚が溜まらなかったと思うんですが、本当これで終わる馬ではないと思いますしね、まだまだ次期待したいと思いますね。 |
2022/10/10 |
新馬 |
1着 | コメントなし |