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ジェイパームス (J Palms)

セ 5 (2020/01/29生) 黒鹿

父:ジャスタウェイ (Halo系)
母:キラーグレイシス
母父:Congaree
戦績:10戦4勝
セリ:1歳 / 8360万円 2021年セレクトセール
馬主:エムズレーシング
調教師:堀宣行
生産:ノーザンファーム
賞金:5317万円

日付 レース名 コメント
2025/01/05 中山金杯H(G3) 14着 コメントなし
2024/12/07 中日新聞H(G3) 8着 コメントなし
2024/10/19 富士S(G2) 12着 コメントなし
2024/05/26 むらさH(3勝) 1着 序盤は後方にいて、その後中団まで押し上げて、4コーナーではまた後方まで下がる形になったんですよね。ポジショニングはなかなか安定しなかったんですが、最後の直線に向いてスペースを確保すると、ひと追いごとに伸びて、ゴール前で抜け出しました。これで3連勝となったんですが、実はタイムランクはD・E・Dと平凡なんですよね。ただ、相手なりに走る感じで時計以上の強さを感じる馬ですね。こういうタイプはね、恐らく昇級してメンバーが強くなっても、大きく崩れる事はないと思いますね。次走、仮に重賞挑戦になったとしても、注意は払いたい1頭ですね。
2024/04/21 石和特別(2勝) 1着 コメントなし
2023/11/12 1勝クラス 1着 そのジェイパームスはおよそ9ヶ月ぶりの実戦だったんですが、レースでは好位につけて最後の直線に向くと、馬と馬との間から余裕を持って抜け出して来ました。レースのラスト400mは11秒2-11秒1の加速ラップなんですよね。ペースが遅かった分、勝ち時計は平凡なんですが、伸びている状態のままゴールしている点は評価できますね。半兄のキラーアビリティとは違って、この馬はねちょっと奥手の印象なので、これからどんどん強くなってくると思いますね。
2023/02/18 フリージ(1勝) 5着 5着のジェイパームスは昨年暮れにホープフルステークスを使った後、年が明けてこの東京開催2走目でしたから、流石に上がり目がなかったかもしれません。まだ幼さも残ります。この後は一息入れると思いますけれどもね、これ立て直して来れば、いきなり注目できます。
2023/01/29 セントポ(1勝) 3着 コメントなし
2022/12/28 ホープフ(G1) 10着 コメントなし
2022/11/05 新馬 1着 1着ジェイパームスはキラーアビリティの半弟という良血馬なんですよね。パドックではスラリとした体型で無駄肉がなくて、均整の取れた体が目を引きました。レースでは2番手追走から追い出しをギリギリまで我慢して、鞍上がゴーサインを出すと、あっさりと抜け出しましたね。レースのラスト400mは11秒3-11秒1という加速ラップだったんですが、まだまだ伸びそうな感じもありましたね。いずれにしろ期待の大きい馬ですし、昇級しても勝ち負けになると思います。

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