日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/01/05 |
中山金杯H(G3) |
14着 | コメントなし |
2024/12/07 |
中日新聞H(G3) |
8着 | コメントなし |
2024/10/19 |
富士S(G2) |
12着 | コメントなし |
2024/05/26 |
むらさH(3勝) |
1着 | 序盤は後方にいて、その後中団まで押し上げて、4コーナーではまた後方まで下がる形になったんですよね。ポジショニングはなかなか安定しなかったんですが、最後の直線に向いてスペースを確保すると、ひと追いごとに伸びて、ゴール前で抜け出しました。これで3連勝となったんですが、実はタイムランクはD・E・Dと平凡なんですよね。ただ、相手なりに走る感じで時計以上の強さを感じる馬ですね。こういうタイプはね、恐らく昇級してメンバーが強くなっても、大きく崩れる事はないと思いますね。次走、仮に重賞挑戦になったとしても、注意は払いたい1頭ですね。 |
2024/04/21 |
石和特別(2勝) |
1着 | コメントなし |
2023/11/12 |
1勝クラス |
1着 | そのジェイパームスはおよそ9ヶ月ぶりの実戦だったんですが、レースでは好位につけて最後の直線に向くと、馬と馬との間から余裕を持って抜け出して来ました。レースのラスト400mは11秒2-11秒1の加速ラップなんですよね。ペースが遅かった分、勝ち時計は平凡なんですが、伸びている状態のままゴールしている点は評価できますね。半兄のキラーアビリティとは違って、この馬はねちょっと奥手の印象なので、これからどんどん強くなってくると思いますね。 |
2023/02/18 |
フリージ(1勝) |
5着 | 5着のジェイパームスは昨年暮れにホープフルステークスを使った後、年が明けてこの東京開催2走目でしたから、流石に上がり目がなかったかもしれません。まだ幼さも残ります。この後は一息入れると思いますけれどもね、これ立て直して来れば、いきなり注目できます。 |
2023/01/29 |
セントポ(1勝) |
3着 | コメントなし |
2022/12/28 |
ホープフ(G1) |
10着 | コメントなし |
2022/11/05 |
新馬 |
1着 | 1着ジェイパームスはキラーアビリティの半弟という良血馬なんですよね。パドックではスラリとした体型で無駄肉がなくて、均整の取れた体が目を引きました。レースでは2番手追走から追い出しをギリギリまで我慢して、鞍上がゴーサインを出すと、あっさりと抜け出しましたね。レースのラスト400mは11秒3-11秒1という加速ラップだったんですが、まだまだ伸びそうな感じもありましたね。いずれにしろ期待の大きい馬ですし、昇級しても勝ち負けになると思います。 |