オーロイプラータ (Oro y Plata(JPN))

牡 5 (2020/04/22生) 鹿毛

父:リアルインパクト (Halo系)
母:カリスペル
母父:シングスピール
戦績:22戦5勝
馬主:吉田 勝己
調教師:宮本博
生産:ノーザンファーム
賞金:7914万円
馬名の由来:金と銀(西)

日付 レース名 コメント
2025/06/29 障害未勝利 1着 コメントなし
2025/05/11 平城京S 13着 コメントなし
2025/02/22 ダイヤモンド 13着 コメントなし
2025/01/12 ポルックスS 13着 コメントなし
2024/10/20 ブラジルC 7着 コメントなし
2024/06/16 スレイプニル 7着 コメントなし
2024/05/18 平安S 11着 コメントなし
2024/02/24 仁川S 7着 コメントなし
2024/01/21 東海S 5着 5着はオーロイプラータでした。これは完全に前残りの展開なんですが、その中で外から目立つ伸びでした。いつも後ろからになるので、ダートの重賞で展開が向く確率はまぁ低いと思いますけども、展開が向けば重賞でも上位可能という脚は見せていますね。
2023/11/26 カノープスS 3着 コメントなし
2023/10/21 神無月S 1着 まぁスタートが遅くて、まぁ追い込み一辺倒ながら、2勝クラスまでは阪神のダート1800mと2000mで圧倒的なパフォーマンスで勝ち上がって来たんですが、クラスが上がるとさすがにそう上手く行かずですね、今回は初めて東京ダート2100mを使って来ました。それでもね、レースぶりは変わらなかったんですけれども、まぁ並の馬にはできない芸当で追い込み勝ちを決めましたね。翌日11Rの3歳以上オープンのリステッド競走、ブラジルカップより0秒3速いタイムで、完全タイム差はマイナスでした。今後はね東京のダート2100mというのがターゲットになると思いますが、当然オープンでも通用しますね。
2023/09/18 JRAアニバ 3着 コメントなし
2023/07/12 ジャパンダー 5着 コメントなし
2023/06/24 鷹取特別 1着 1番人気で逃げて9着に沈んだテーオーサンドニを筆頭にですね、先行馬総崩れのハイペースになったとは言っても、4コーナー13番手からごぼう抜きですからね。しかも、返す刀で突き放して7馬身差の圧勝ですから、これはもう恐れ入りました。前走が鳳雛ステークスで5着、2走前が伏竜ステークスで5着と3歳オープンで走っていましたから、3歳以上2勝クラスでは力上位とも言えたんですけれどもね、それにしても凄いポテンシャルを発揮したと思いますね。
2023/05/21 鳳雛S 5着 コメントなし
2023/03/25 伏竜S 5着 コメントなし
2023/02/18 1勝クラス 1着 コメントなし
2023/01/09 1勝クラス 7着 コメントなし
2022/12/28 1勝クラス 5着 コメントなし
2022/10/29 未勝利 1着 コメントなし
2022/10/02 未勝利 6着 コメントなし
2022/07/24 新馬 9着 コメントなし

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