エバーハピネス (Ever Happiness)

牝4 (2020/04/19生) 鹿毛

父:ドゥラメンテ (Mr. Prospector系)
母:イルーシヴハピネス
母父:Frankel
戦績:7戦2勝
セリ:1歳 / 2970万円 2021年セレクトセール
馬主:宇田豊
調教師:美浦 久保田貴
生産:ノーザンファーム
賞金:2243.5万円

日付 レース名 コメント
2024/04/071勝クラス・牝1着前走が屈腱炎による1年以上の長期休養明け。脚元を気遣って、坂路のみの調整で体重増。そしてその前走、初めてのダートでもありました。こんな状態で内から抜け出すかという見せ場を作って4着。間隔を空けて反動の出ない仕上げで、負けられないと見ていたんですが、ハイペースに展開がハマったとは言っても、後方からマクり切って0秒4差、強かったと思います。芝では、ベゴニア賞でシャンパンカラーの0秒2差3着。それも上がり最速があります。本質的には芝馬だと思います。芝を使えるようになれば、恐らく準OPでも通用の素質はあると見ているんですが、とりあえずはまだダートでしょう。それでも2勝クラスなら例え牡馬相手でも勝負になるはずです。
2024/02/041勝クラス・牝4着コメントなし
2022/11/27ベゴニア(1勝)3着そしてね1番内容が良かったのが3着のエバーハピネスですね。この馬スローペースの中、上がり600m33秒1の末脚を駆使して、よく追い上げたと思いますね。今回はね6番人気で3着だったんですよね。ですからね、次走も極端に人気が上がる事はないと思うので、ちょっと馬券で狙ってみたいなと思いますね。
2022/11/06未勝利・牝1着コメントなし
2022/10/10未勝利・牝3着コメントなし
2022/09/19未勝利3着あと3着のエバーハピネス、6月の東京の新馬戦がシャンドゥレールの2着。今回は牝馬で仕上がっていました。前2頭からは2馬身以上離されたんですが、内の回りの外枠、途中から流れが落ち着いた事を踏まえれば、能力通りの走りはできています。ドゥラメンテ産駒、勝つのに時間は掛からないでしょう。
2022/06/25新馬2着コメントなし

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