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キミノナハマリア (Kiminonawa Maria)

牝 5 (2020/04/08生) 栗毛

父:ハービンジャー (Danzig系)
母:シャドウマリア
母父:ヴィクトワールピサ
戦績:19戦4勝
セリ:1歳 / 1320万円 2021年セレクトセール
馬主:浦野和由
調教師:千田輝彦
生産:社台ファーム
賞金:9380万円

日付 レース名 コメント
2025/03/08 中山牝馬H(G3) 10着 コメントなし
2025/01/25 小倉牝馬H(G3) 7着 コメントなし
2024/11/10 エリザベ(G1) 11着 コメントなし
2024/08/03 札幌日経(L) 3着 コメントなし
2024/07/07 五稜郭S(3勝) 1着 コメントなし
その他:11Rで、8番キミノナハマリア(鮫島 克駿騎手)が第1着となり、千田 輝彦調教師(栗東)は現役105人目のJRA通算200勝を達成しました。 コメント まずは預けてくださっているオーナー、ついて来てくれているスタッフとそのスタッフを支えてくれている家族に感謝します。一番は命懸けだとわかっていながら、馬運車に乗って、競馬場に行ってくれるお馬さんに感謝しています。今後ももっともっと勉強してお馬さんと仲良くなれるように努力して参ります。
2024/04/20 福島牝馬(G3) 14着 あと同じ事言えるのが14着のキミノナハマリアですね。こちらも3コーナーで大きな不利がありましたし、全く力を発揮できなかったので、こちらも参考外の一戦だと考えて良いですね。
2024/02/10 飛鳥S(3勝) 4着 コメントなし
2024/01/21 北大路特(2勝) 1着 まぁほぼ持ったままで6馬身差の楽勝で、なおかつ完全タイム差マイナス0秒1と、こちらも水準以上。2勝クラスを水準以上のタイムで楽勝したので、3勝クラスでもすぐに通用するでしょうという趣旨ではございません。何だかんだで2勝クラスで3回負けています。なのに、持ったまま圧勝するぐらいこういう馬場が合っているという事ですね。馬場差が設定不能だった函館の重馬場の新馬戦を楽勝した時から、まぁ道悪の鬼だと思っていましたけども、それを再確認する事ができました。札幌の重馬場の2勝クラスで3着というのがあったんですけども、その時はオークスの後に少し間隔が空いてちょっと馬体が緩かったという記憶があります。良馬場の2勝クラスでは超スローで前を差しそこなったり、切れ負けしたりだった訳ですから、3勝クラスに上がって良馬場だと簡単には勝てない可能性がかなりあります。しかし、道悪なら3勝クラスどころか、牝馬限定の重賞でも好走可能という感じなので、そういう状況に上手く巡り合えたら忘れずに狙いたいですね。
2023/11/04 衣笠特別(2勝) 2着 コメントなし
2023/10/14 北野特別(2勝) 2着 コメントなし
2023/09/09 紫苑S(G2) 4着 4着はキミノナハマリアでした。ヒップホップソウルの1列後ろ、速い時計の決着の中、一脚使えていました。勝ち味に遅いのは確かでも、競馬の上手さが取り柄。事故条件なら確勝級ではないでしょうか。
2023/08/06 HTB賞(2勝) 3着 コメントなし
2023/05/21 優駿牝馬(G1) 18着 コメントなし
2023/04/23 フローラ(G2) 11着 コメントなし
2023/03/25 君子蘭賞(1勝) 1着 コメントなし
2023/01/05 1勝クラス 2着 コメントなし
2022/12/10 エリカ賞(1勝) 3着 コメントなし
2022/10/01 芙蓉S 5着 コメントなし
2022/07/17 新馬 1着 コメントなし

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