キミノナハマリア (Kiminonawa Maria)

牝4 (2020/04/08生) 栗毛

父:ハービンジャー (Danzig系)
母:シャドウマリア
母父:ヴィクトワールピサ
戦績:0戦0勝
セリ:1歳 / 1320万円 2021年セレクトセール
馬主:浦野和由
調教師:栗東 千田輝彦
生産:社台ファーム
賞金:0万円

日付 レース名 コメント
2024/08/03札幌日経(L)3着コメントなし
2024/07/07五稜郭S(3勝)1着コメントなし
2024/04/20福島牝馬(G3)14着あと同じ事言えるのが14着のキミノナハマリアですね。こちらも3コーナーで大きな不利がありましたし、全く力を発揮できなかったので、こちらも参考外の一戦だと考えて良いですね。
2024/02/10飛鳥S(3勝)4着コメントなし
2024/01/21北大路特(2勝)1着まぁほぼ持ったままで6馬身差の楽勝で、なおかつ完全タイム差マイナス0秒1と、こちらも水準以上。2勝クラスを水準以上のタイムで楽勝したので、3勝クラスでもすぐに通用するでしょうという趣旨ではございません。何だかんだで2勝クラスで3回負けています。なのに、持ったまま圧勝するぐらいこういう馬場が合っているという事ですね。馬場差が設定不能だった函館の重馬場の新馬戦を楽勝した時から、まぁ道悪の鬼だと思っていましたけども、それを再確認する事ができました。札幌の重馬場の2勝クラスで3着というのがあったんですけども、その時はオークスの後に少し間隔が空いてちょっと馬体が緩かったという記憶があります。良馬場の2勝クラスでは超スローで前を差しそこなったり、切れ負けしたりだった訳ですから、3勝クラスに上がって良馬場だと簡単には勝てない可能性がかなりあります。しかし、道悪なら3勝クラスどころか、牝馬限定の重賞でも好走可能という感じなので、そういう状況に上手く巡り合えたら忘れずに狙いたいですね。
2023/11/04衣笠特別(2勝)2着コメントなし
2023/10/14北野特別(2勝)2着コメントなし
2023/09/09紫苑S(G2)4着4着はキミノナハマリアでした。ヒップホップソウルの1列後ろ、速い時計の決着の中、一脚使えていました。勝ち味に遅いのは確かでも、競馬の上手さが取り柄。事故条件なら確勝級ではないでしょうか。
2023/08/06HTB賞(2勝)3着コメントなし
2023/05/21優駿牝馬(G1)18着コメントなし
2023/04/23フローラ(G2)11着コメントなし
2023/03/25君子蘭賞(1勝)1着コメントなし
2023/01/051勝クラス2着コメントなし
2022/12/10エリカ賞(1勝)3着コメントなし
2022/10/01芙蓉S5着コメントなし
2022/07/17新馬1着コメントなし

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