日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/04/20 | 福島牝馬(G3) | 着 | コメントなし | |
2024/02/04 | 小倉日経 | 3着 | コメントなし | |
2023/12/16 | ターコイH(G3) | 5着 | コメントなし | |
2023/07/30 | クイーン(G3) | 9着 | コメントなし | |
2023/05/21 | 優駿牝馬(G1) | 17着 | コメントなし | |
2023/04/09 | 桜花賞(G1) | 8着 | そして2番人気ライトクオンタムは8着でした。好発を切ったんですがね、しばらくして折り合いを欠きました。その分だと思います。広いところに出しても伸び切れなかった。そういう事ですね。逃げと追い込みでの連勝です。真ん中の位置での競馬の経験に乏しかったという事だと思います。 |
2023/01/08 | シンザン(G3) | 1着 | ライトクオンタムの勝利により、ディープインパクト産駒は全ての世代でJRA重賞を制しました。そして、鞍上の武豊騎手は37年連続のJRA重賞勝利で、重賞勝利数は350となりました。ライトクオンタムはスタートでアオって5番手。ずっと外に逃げ気味で、直線でも外に行っていましたが、まぁディープインパクト産駒らしい決め手を発揮しました。少頭数で、しかも馬群がバラける展開だったので、もう素質だけで勝ったという感じですけども、多頭数だと難しそうな内容ではありましたね。 |
2022/11/12 | 新馬・牝 | 1着 | 現2歳世代では数少ないディープインパクト産駒ライトクオンタムの逃げ切り勝ちです。勝ったライトクオンタムは父がディープインパクト、母がアメリカG1の勝ち馬という良血馬ですね。レースで無理することなくハナに立って、そのまま危なげなく逃げ切りました。ディープインパクト産駒らしい、スナップの効いた軽い走りで、素質は高いと思いますね。馬体が一回り成長すれば、さらに楽しみは増します。 |