日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/11/03 | 錦秋S(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2024/09/28 | 秋風S(3勝) | 着 | コメントなし | |
2024/08/25 | 長岡SH(3勝) | 8着 | コメントなし | |
2024/06/23 | 甲州街H(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2024/05/26 | ディープ(3勝) | 8着 | 4番人気8着でした。良馬場でも時計の出るダートのイーブンペース。上がりが速く、後方から外外では厳しかったです。東京なら湿ったダートか良馬場では、適度に上がりの掛かる中山の方がハマりやすいかもしれません。 | |
2024/03/31 | アリエス(3勝) | 3着 | このレースからダートは良馬場に回復しました。全3勝が東京で、水分を含んだダート。2勝クラスをタイムランクBで勝っており、能力は高いんですが、今回は初の右回り。乾いた砂の1800mに不安も大きかったです。内枠で下げて道中は後方2頭目。流れは遅く、4コーナー大外も、とても届く位置ではありません。それがグングン加速して、クビ・ハナ差まで追い込みました。改めて半端ではない脚力を実感しました。中山でもこれだけのパフォーマンスができれば、上々なんですが確実性なら東京。Eランクの決着ですが、その中でも馬券になると判断しました。 まぁ詳しくはタイム分析で述べた通りなんですけどもね、東京ダートの3勝は全て脚抜きの良い馬場で、不良の2勝クラス勝ちがタイムランクB。ただし、もっと驚いたのはタイムランクSLを後方から差し切った重馬場の1勝クラスです。自身の600m上がりはなんと33秒9なんですよね。芝並の数字でした。一芸に秀でるという言葉があるんですが、この馬の末脚にはそれを感じます。乾いた砂でもコスタノヴァの4着、そして今回の3着があって、共に上がりは最速です。東京なら牡馬相手でも狙いたい馬です。吉田豊騎手は、東京ダートの追い込みが似合います。 | |
2024/02/04 | 白嶺S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2023/11/12 | 銀嶺S(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2023/10/15 | 2勝クラス | 1着 | リバートゥルーが鮮やかな追い込みを決めて勝ちました。リバートゥルーは1番人気でしたね。4コーナー10番手から上がり600m最速で追い込み勝ちです。まぁねこれぐらいのパフォーマンスは、楽々できる馬なんですけれども、個人的にはねスプリンターと思い込んでいるんですよね。ですから、昇級したらねダート1400mなら上位候補にしたいとこでね、実は1200mでも良いんじゃないかなってぐらいの馬だと思っています。まぁあくまでも個人的な見解ですがね。 | |
2023/08/06 | レパード(G3) | 9着 | コメントなし | |
2023/06/11 | 1勝クラス・牝 | 1着 | 今回ですね、この馬の何が凄いかと言いますと、上がり600m33秒9で勝った事なんです。これはですね馬場状態と、あるいはタイムランクSLというペースの後押しがですね、あったとは言えですね、東京ダートで上がり33秒台を使った馬は過去に1頭(ニシノジャガーズ)しかいません。勝った馬はこの馬だけなんですね。史上初という事になるかな。ですから、この勝ち方はですね、しかもこの極めて高いスプリント性能を示すものですね。ですから、将来はねダートの短距離の差し馬だと思うんですが、相当な活躍が期待できると思います。 | |
2023/05/13 | 1勝クラス・牝 | 5着 | コメントなし | |
2023/02/18 | 未勝利・牝 | 1着 | コメントなし | |
2023/01/28 | 新馬 | 2着 | コメントなし |