シングザットソング (Sing That Song)

牝 5 (2020/01/27生) 黒鹿

父:ドゥラメンテ (Mr. Prospector系)
母:ザガールインザットソング
母父:My Golden Song
戦績:18戦2勝
馬主:社台レースホース
調教師:高野友和
生産:社台コーポレーション白老ファーム
賞金:1億2439万円

日付 レース名 コメント
2025/03/23 愛知杯(G3) 2着 2着争いは接戦でしたが、内を伸びたシングザットソングが2着でした。中団の内で脚を溜めていまして、超ハイペースで先行馬の多くが早めに失速した事で、直線でも内に進路があり、そこを通れました。この馬が勝ったフィリーズレビューがそうだったように、この馬もハイペースの1400mがベストだと思います。
2024/12/14 ターコイH(G3) 9着 コメントなし
2024/10/26 スワンS(G2) 5着 コメントなし
2024/09/29 ポートア(L) 4着 コメントなし
2024/08/24 朱鷺S(L) 5着 コメントなし
2024/06/23 パラダH(L) 7着 コメントなし
2024/05/26 安土城H(L) 3着 コメントなし
2024/04/06 阪神牝馬(G2) 4着 コメントなし
2024/02/17 京都牝馬(G3) 5着 コメントなし
2023/11/26 京阪杯(G3) 9着 コメントなし
2023/10/08 オパーH(L) 2着 コメントなし
2023/08/27 朱鷺S(L) 11着 コメントなし
2023/05/07 NHKマ(G1) 11着 コメントなし
2023/04/09 桜花賞(G1) 7着 コメントなし
2023/03/12 フィリー(G2) 1着 勝ったのはシングザットソングでした。シングザットソング、ここ2戦スタートした直後に外へ逃げて後ろからになっていたんですが、今回はスタートが早く、さらに外に逃げる事もなかったですね。それでも4コーナーで外に膨れていて、他馬を気にする面は残っているんですけども、直線入り口で前に取り付いて力を発揮すれば、このぐらい走る馬。1600mそのものに不安はないはずなので、桜花賞でもこういうスムーズなレースができれば、可能性はあると思います。
2023/02/04 エルフィ(L) 3着 3着のシングザットソングは4コーナーではシンガリで大外。これでデビューから3戦連続で上がり600m最速の脚を駆使してるんですが、前走も今回も出遅れて外へヨレています。荒削りで課題が多い中で、相当なポテンシャルを披露しています。ただ、このスタートはですね容易に解決できない問題です。
2022/11/27 白菊賞(1勝) 5着 コメントなし
2022/10/22 新馬 1着 コメントなし

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