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レッドプロフェシー (Red Prophecy)

牡 5 (2020/01/17生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:トリニティプレイス
母父:マンハッタンカフェ
戦績:13戦3勝
馬主:東京ホースレーシング
調教師:大久保龍
生産:下河辺牧場
賞金:4085万円

日付 レース名 コメント
2025/01/25 瀬戸S(3勝) 8着 コメントなし
2024/12/21 御陵SH(3勝) 10着 コメントなし
2024/10/13 アカイH(3勝) 6着 コメントなし
2024/04/13 下総S(3勝) 4着 コメントなし
2024/03/10 オークH(3勝) 8着 コメントなし
2024/01/27 舞鶴S(3勝) 3着 コメントなし
2023/11/11 観月橋S(3勝) 9着 コメントなし
2023/09/16 松戸特別(2勝) 1着 コメントなし
2023/08/06 苗場特別(2勝) 5着 前回放送の重賞展望レパードステークスですね、ここで注目馬に挙げつつもコーナーでの反応の悪さは気になると、私ブツブツ言った記憶があるんですけれども、レパードステークス除外になりまして、ここに回ったんですが、モロにその不安定が出てしまいました。コーナリングが上手くないというよりは、コーナーでペースアップすると対応できないというタイプなんですが、スローペースで進んでラスト400mが12秒1-12秒0と猛烈に速くなったため、速くなっている4コーナーから直線入り口にかけて手応えが悪化しつつ、前と離れてしまいました。ラスト200mも速いので、直線で一気に差を詰める事はできませんでしたが、ジワジワとは伸びていて、直線に入るまでに楽に追走できれば2勝クラスでは通用しそうです、まぁ今行われてるね、新潟の1800mも今週から行われる小倉の1700mもとても合ってるとは思えないんですけどもね、なので次走は狙えますとちょっと言えないんですが、秋に2勝している阪神の2000mに出走してくれば注目したい馬です。
2023/06/11 1勝クラス 1着 レッドプロフェッシーが6馬身差をつけての圧勝でした。レッドプロフェシーは前走ですね、東京のダート2100mに出走して、1コーナーで外側へ逃避して平地調教注意の制裁を課されていました。今回は外枠で、自分のリズムで走らせる事ができたとは言え、まぁ直線は圧巻でしたよね。この馬左回りがねダメという訳ではなく、恐らくね1コーナーまでに距離があるコース形態が合っているんだと思いますね。ですから、阪神ダート2000mがベストなんですね。
2023/05/13 1勝クラス 12着 コメントなし
2023/03/04 未勝利 1着 レッドプロフェシーが2走目で勝ち上がりました。200mが14秒台の区間があるほど、中盤でペースが遅くなったんですが、レッドプロフェシーはペースが遅くなっている中盤も楽に追走していた訳ではなく、ペースが速くなった3コーナーからは追い通し、それでも最後までしっかりと伸びました。中盤が緩んだ事で恩恵を受けたという風には思えないレース内容で、ダートのもっと長い距離ならさらに良さが出そうです。まぁとりあえず、昇級して1800mだと追走に苦労しそうですけどもね。
2023/02/12 新馬 2着 2着のレッドプロフェシーは道中ズブさを見せていましたんで、意識的に早めに動かして行ったようです。その分長く脚を使う形になったんですけれどもね、最後までしっかり走り切れました。使いつつ前向きさが出てくれば良いと思います。

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