ミトノオー (Mitono O(JPN))

牡 5 (2020/04/24生) 栗毛

父:ロゴタイプ (Sadler's Wells系)
母:シダクティヴリー
母父:サンダーガルチ
戦績:16戦5勝
セリ:1歳 / 1870万円 2021年北海道セレクションセール
馬主:ロイヤルパーク
調教師:牧光二
生産:築紫洋
賞金:1億5487万円
馬名の由来:冠名+王

日付 レース名 コメント
2025/02/23 フェブラリー 15着 コメントなし
2024/12/28 ベテルギウス 14着 コメントなし
2024/12/01 チャンピオン 10着 コメントなし
2024/11/03 みやこS 14着 コメントなし
2024/08/04 エルムS 5着 それから人気所、3番人気ミトノオーが5着でした。1700mでこれまでと同じようにすんなりハナを切れるかどうかが今回焦点だったんですが、スタートが速く競りかけてくる馬もいなかった事でマイペースに持ち込めました。ただ、まぁペースが落ち着きすぎて他の先行馬も脚を温存できたという事ですかね。1900m以上でスタミナ比べに持ち込む逃げの方がこの馬の力が出ると思います。
2024/05/18 平安S 1着 勝ったのはミトノオー、鮮やかな逃げ切りでした。やっぱりスタートを決めても1コーナーの段階でメイショウフンジンが競りかけて来ないような距離感を保った事が最大の勝因だと思うんですよね。元々こういう形になれば強い馬ですし、本当最高の乗り方で上手く枠順を生かし切ったなと思いますね。
2024/03/24 マーチS 2着 逃げたミトノオーが2着でした。これまで中山ダート1800mでは黒竹賞・伏竜S・で連勝。どちらも鞍上は木幡巧也騎手でした。溜めて逃げるよりも、ピッチを上げて後続に脚を使わせる、この馬本来の競馬に徹していました。ペースもべらぼうに速くはありません。ほぼ押し切れていたはずなんですが、最後に捕まったのは16キロ増の馬体が少し重かったのと、ハンデの分でしょうかね。中距離戦では崩れず、他に早い馬がいれば好位からの競馬も可能には思えます。
2023/12/21 名古屋GP 9着 コメントなし
2023/11/23 浦和記念 2着 コメントなし
2023/09/27 日本テレビ盃 6着 コメントなし
2023/07/12 ジャパンダー 3着 コメントなし
2023/05/03 兵庫チャンピ 1着 コメントなし
2023/03/25 伏竜S 1着 前走黒竹賞では逃げてタイムランクAで楽勝。今回はメンバーランクBと相手が強化していましたが、それでも前走の完全タイム差からも力は一枚上でした。乾いた馬場に続いて、雨のダートでも強かった点を評価したいと思います。東京のオキザリス賞で大敗。ワンターンのコースに若干の不安はあるんですが、当時はスタート後手。1400m自体も忙しかったです。まぁ完全に成長した今なら大丈夫だと思います。ただね、選定レースを勝ったので、次走がケンタッキーダービーの可能性があるんですよね。よって勝ち馬の内次走上位候補とはしません。
2023/01/07 黒竹賞 1着 ミトノオーがダート1800mに戻って一変しました。ミトノオーはスタートは早くなかったんですが、その後のスピードの乗りが良く、1コーナーの入り口では3頭が並んでいましたが、コーナーワークで単騎逃げの形になり、ペースを落とさずに行って圧勝しました。1400mの前走は、今回よりスタートが遅くて前に行けず、向正面で不利を受けた後は砂を被りっぱなしで11着に沈んだんですが、1800mに戻してハナを切って一変。1800mでも揉まれる展開になるとちょっと危うさも感じますけども、今回のように気分良く走れればオープンでも上位可能でしょう。
2022/11/12 オキザリス賞 11着 コメントなし
2022/08/07 新馬 1着 コメントなし

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