日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/06/15 | 保津峡S(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2024/05/25 | 桃山SH(3勝) | 15着 | コメントなし | |
2024/04/27 | 是政S(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2024/04/07 | 梅田S(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2024/03/10 | オークH(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2024/02/24 | 伊丹S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2023/11/25 | 花園S(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2023/10/28 | 御陵S(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2022/11/13 | 2勝クラス | 1着 | ジュタロウがダートに戻って圧勝でした。2着以下を離した勝ち馬ジュタロウのみがBランクの対象ですね。ジュタロウは3番手追走から楽な手応えで抜け出して来ましたね。この馬ね、実はいつも勝つ時は派手で、新馬戦は2着馬に2秒4もの大差をつけて勝って、2勝目も4馬身差で、そして今回も5馬身差なんですよね。タイムランクもそれぞれB・A・Bと速いんですよね。その一方で、実はアッサリ負ける馬でもあるので、取り扱いが本当難しいんですよね。今回もまぁ実は派手なパフォーマンスだったんですが、タイムランクはギリギリBですからね、その辺りはちょっと強調しておきたいと思います。 |
2022/10/15 | 能勢特別(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2022/06/19 | ユニコー(G3) | 10着 | 10着のジュタロウ、砂を被らない外に持ち出してスムーズなレースができたように見えたんですけれども、逆に急流の外を回らされてきつくなったとも言えます。まぁいずれにしても1600mを高速タイムで走った後の次走というのは、落とし穴があるモノです。 |
2022/04/30 | 1勝クラス | 1着 | ジュタロウは前走9着に続く東京ダート1600mで一変しました。そうですね、スッと2番手につけて楽な手応えで抜け出して来ました。非常に強い内容でしたし、力があるのも確かなんですが、今回は揉まれない形で運べた事も大きかったですね。ただね、この馬レース前から本当入れ込みがきつくて、かなり発汗してたんですよね。それはまぁレースの映像を見てもわかる程で、腹回りが結構白くなっていました。次走恐らく人気にはなるんですが、ちょっと怖さもありますし、信頼まではどうかと思いますね。 |
2022/01/29 | 1勝クラス | 9着 | あと1番人気で9着だったジュタロウなんですが、距離短縮で前に行けず5番枠も災いして外にも出せず。初めての揉まれる競馬になりました。で、持ち味が出せなかったようです。もう少し長い距離で先行する競馬の方が合っているようですね。 |
2022/01/08 | 1勝クラス | 2着 | そして勝ち馬から1馬身差の2着が1番人気のジュタロウでした。ジュタロウはですね、中団で折り合う事を狙っていたようですけども、大跳びで追っても脚の回転があまり上がらないですね。大跳びなので、周囲のペースと合わせようとすると行きたがってしまいますし、折り合ったとしても追って鋭く伸びるタイプではないと思います。父のArrogateももの凄く大跳びだったんですけども、こういう馬は馬任せにどんどん前に行った方が力を発揮すると思います。で、普通に考えれば次走もかなり有力なんですが、次も折り合わせる事をテーマにするようだと、ちょっと危ないかなという気もします。結果的には直線入り口で前にいた馬が1着・2着なんですが、ペース自体は速くて、差して来た3着のフルオール・4着のフィフティシェビーは展開が向いたと思います。 |
2021/11/13 | 新馬 | 1着 | Arrogate産駒ジュタロウの正に独壇場でした。これは強かったですよね。行きっぷり良く先行して、3コーナーでは抑え切れない感じで先頭に立つと、そのまま後続を大きく突き放して、2着馬に何と2秒4もの差をつけたんですよね。スピードの乗りが良くて、スタミナも豊富で、これはまぁ昇級しても上位争いになるかなと思いますね。 |