カフジテトラゴン (Kafuji Tetragon)

牝5 (2019/03/26生) 鹿毛

父:キズナ (Halo系)
母:カフジジュエル
母父:Dalakhani
戦績:24戦3勝
馬主:加藤守
調教師:栗東 武英智
生産:タイヘイ牧場
賞金:8464.5万円

日付 レース名 コメント
2024/10/27ルミエH(L)2着コメントなし
2024/08/11稲妻S(3勝)2着コメントなし
2024/05/26渡月橋S(3勝)16着コメントなし
2024/05/05駿風S(3勝)2着コメントなし
2024/02/25下関S(3勝)6着コメントなし
2024/02/03橿原S(3勝)14着コメントなし
2023/07/22TVh賞(3勝)6着コメントなし
2023/07/01TVhH(3勝)3着コメントなし
2023/06/18UHB杯(3勝)3着コメントなし
2023/01/29巌流島H(3勝)14着コメントなし
2022/12/28ファイH(3勝)8着コメントなし
2022/12/102勝クラス1着コメントなし
2022/10/29新津特別(2勝)2着コメントなし
2022/09/25知多特別(2勝)3着コメントなし
2022/08/21耶馬渓特(2勝)2着コメントなし
2022/07/031勝クラス・牝1着1番人気の3歳馬カフジテトラゴンが2番手から抜け出して快勝しました。芝の新馬戦で11着だった後はダートに転じて初勝利を挙げました。そして再び芝に転じて最低人気ながら桜花賞を使ったんですけれども、12着。ただし、ただし勝ち馬から0秒8差でしたからね。惨敗という訳ではありません。そして芝1400mを使って2着、さらに今回は距離短縮で1200mに挑んできました。まぁダートでもそこそこ走りますが、どうやら芝の短距離が1番良いのではないかという印象はありますね。今回もスピードにモノを言わせての先行抜け出し。芝1200mなら上のクラスでもかなりやれそうです。
2022/05/011勝クラス2着あと2着カフジテトラゴンは敗れたとは言え、控える競馬。そして、芝で結果を出せた事は収穫でしたね。次走も芝・ダート問わず1400m以下の距離に出走なら、警戒が必要ですね。
2022/04/10桜花賞(G1)12着コメントなし
2022/03/191勝クラス・牝6着コメントなし
2022/01/291勝クラス・牝2着コメントなし
2021/11/20未勝利1着2番人気1着でした。これまた内枠入って逃げられなかったらキツいと思ったんですが、ジョッキーもね覚悟決めてハナに行って、これもう陣営とジョッキーの作戦勝ちだと思いますね。やっぱり揉まれた際の不安があるのは事実なので、昇級してねまたちょっときつい競馬になってどうなるかと思うんですが、今回私の考えより陣営の考えの方が上回ったと思います。
2021/11/07未勝利・牝3着ゲートの出が遅くて、二の脚ももう1つだったんですよね。その分内で揉まれる競馬になって、それでもねこの後勝負所から何とか外に持ち出すんですよね。今度は逆にね、この後ですね4コーナーで外に膨れる感じになったんですよね。まぁロスの多い競馬でよく3着に来たとの見方もできるんですが、他馬に囲まれんと走るのを嫌がってる印象なんですよね。だから外に持ち出さざるを得ないということで、スムーズに運んだ時とそうでない時の差が大きい馬で、これで2着・3着と来ているので、次走も恐らく人気にはなるんですが、危うさもあると思いますね。個人的にはね、武英智調教師とは仲良くさせてもらってるので、まぁ何とかこの番組を見てない事を祈りたいと思いますね。
2021/10/10未勝利2着2着カフジテトラゴン、2番手で揉まれずに追走できた事、芝だった前走のデビュー戦からダートに転じたことが好走の要因でしょうが、3着に3馬身差は決定的です。ダートの短距離で方向は定まったと思いますんで、次走もスンナリ先行できれば好勝負でしょう。
2021/09/25新馬11着コメントなし

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